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2018-05-16

AWSのEC2(Linux)へEBSを追加しマウントする

Server0211

AWSの無料プランのメモリは1G設定されていますが、その枠内に収まらない機能を設定したので、EBSを追加設定しました。 今回はAWS LinuxサーバーへEBSを追加し、マウントする方法を解説します。

※EBSは追加後に費用が発生する場合があります。

AWSのEC2とEBSを選択

AWSのEC2を選択し、サイドバーのEBSを選択 その後ボリューム作成を選択

ebs1

ボリュームを選択

ebs2

ボリュームタイプは今回SSDを選択しました。

※ボリュームタイプによって、課金体系や容量が違いますので、詳細はサイトで御覧ください。

ボリュームは一度設定すると減量できませんので、ご注意ください。

アベイラビリティーゾーンは今回追加したいサーバーと同じ 内容を選択

ボリューム追加の完了画面が表示

ebs3

TOP画面へ戻る

追加が完了すると、追加分のボリュームが表示されます。 現状ですとまだアタッチしていないので 状態がavailableとなっています。

ebs4

ボリュームをアタッチする

アクションを選択し、ボリュームのアタッチを選択

ebs5

追加するインスタンスを選択する

ebs6

これでAWS側の設定は完了しました。 次はconsole上で設定します。

mkfs.ext4というコマンドで、/dev/sdfをフォーマット

$ sudo mkfs -t ext4 /dev/sdf
mke2fs 1.42.12 (29-Aug-2014)
Creating filesystem with 786432 4k blocks and 196608 inodes
Filesystem UUID: 661cac7b-ab01-4fd8-8d07-b01573f51e24
Superblock backups stored on blocks:
    32768, 98304, 163840, 229376, 294912

Allocating group tables: done
Writing inode tables: done
Creating journal (16384 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information: done

/dev/sdf を/data にマウント

$ sudo mkdir /data
$ sudo  mount /dev/sdf /data

df でマウントされたか確認する。

[[email protected] ~]$ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
devtmpfs         484M   60K  484M    1% /dev
tmpfs            494M     0  494M    0% /dev/shm
/dev/xvda1       7.8G  6.3G  1.5G   82% /
/dev/xvdf        2.9G  4.5M  2.8G    1% /data

現状ではインスタンスが停止されると、再度設定し直さないといけないので、/etc/fstabに下記を追記します。

/dev/sdf    /data   ext4    defaults    1   1

以上

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