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2018-05-19

AWS(Linux)のEBSへSwap領域を追加する

Swap321321

前回の記事でAWS(Linux)へEBSを追加しマウントする方法を公開しました。

今回は追加したEBSへSwap領域を適用する方法を解説します。

開発環境

AWS(Linux)

t2.micro

Swapファイル用のディレクトリを作成

$ sudo mkdir /data/tmp
$ sudo chmod 777 /data/tmp

※ディレクトリの名前は任意で変更可能

Swapファイルを追加

今回は2G追加しました。容量は任意で変更可能です。

$ sudo dd if=/dev/zero of=/data/tmp/swap.img bs=1M count=2048

追加できたかをdu コマンドで確認します。

# du -h /data/tmp/swap.img
2.1G    /data/tmp/swap.img

パーミッションを変更

$ sudo chmod 600 /data/tmp/swap.img

ファイルを初期化

$ sudo mkswap /data/tmp/swap.img

swapファイルを認識させる

$ sudo swapon /data/tmp/swap.img

適用されたか確認

$ free -m
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:           987        768        219          0        115        211
-/+ buffers/cache:        441        546
Swap:         2047         54       1993

Swapの永続化

現状の状態ですと、システム再起動時にSwapの設定が無効化されるため、下記設定を追加します。

展開ファイルパス: /etc/fstab

/tmp/swap.img  swap        swap    defaults        0   0

以上

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