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2018-08-22

SEOは「キーワード選定」が超絶肝!知らないとマジでやばい「開封率の法則」とは!?

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こんにちは。ゲストライターのぽこ太郎です。

ぽこ太郎は日ごろ、SEMやディスプレイ広告、Facebook広告などの運用を中心に10年以上働いているマーケッターです。 今回はSEOにおける「キーワード選定」の大事さについて、誰にでもわかりやすく語ってみたいとおもいます。

メールやLINEは「開封率」が肝!

日ごろお仕事やプライベートでメールやLINEを開封する自分を思い出してみてください。 開封するかしないか、何で判断していますか・・?

「何となく」「直感で」と答えた人でも、実は以下のたった2つの情報しか見ていないんです。

・「誰から」来たか

・「キーワード」は何か

たとえば、何かとうるさく、未読スルーしがちな母親からのLINEも、「今月のお小遣いの件だけど、」と切り出されていたら絶対開封しますよね。

最近全然会ってない昔の友達からのメールでも、あなたが大好きな「キャンプのお誘い」だったら速攻チェックするかもしれません。

逆に、付き合いたての彼女からのラインでも「あなたの浮気の件だけど、」と切り出されていたらどうでしょう?

速攻開ける男性もいるかもですが、ぽこ太郎だったら永遠に未読スルーしたいです(笑)

開封するかしないかを決めているのは、

「誰から」×「キーワード」のバランス。

その2つの重要性で、情報を取捨選択しているんです。

余談ですが、企業のメールマガジンの世界では「開封率」がとても重要な指標です。

開封率の重要性

例えばメルマガを1000人に送ったとして、そのうちの何人か開封してくれるかによって、企業ホームページへのアクセス数や、ECサイトの売上などが大きく左右されます。

それほど、「開封率」つまり「何%の人に興味をもってもらえたか」が大事だということを、まずは覚えてくださいね。

つぎに、ネットで検索するときのことを思い出してください。

検索キーワードに応じて表示される、ものすごくたくさんの検索結果・・・あるときは1万件、あるときは100万件の検索結果から、自分に必要な情報をえらぶ。

この選び方についても、先ほどの「開封率の法則」が生きてくるんです。

すでにブログやウェブサイトを運用している人なら、基本中の基本なのですが、ページタイトルは「メールの件名」、ドメイン名やサイト名は「メールの送信者」のようなもの。

検索結果にたくさんのサイトが並んでいる姿は、あなたのメールボックスにたくさんのメールが並んでいる姿に似ていませんか?

検索ユーザーが使いそうなキーワードが、わかりやすく入っているか。

これを意識するだけで、あなたのサイトへの訪問者数が大きく変わる・・・はずです。

中には「ページに書かれていることを何も読まないうちに、読むか読まないか判断するのっておかしくね?」と思う人もいるでしょう。

でもこれが現実です。

人間の第一印象と同じです。

例えば、深く知り合えばとても魅力的な人でも、ファッションが変だったり、ニオイが変だったりすれば二度目のデートのお誘いは永遠に来ないのと同じですよ(涙)。

逆に、中身が薄っぺらいのに外見だけ良かったり、初対面の印象だけ良い人もいますよね。

こうした人は平均よりたくさんの人と知り合う事ができますが、中身がばれてしまうと付き合いを継続するのは難しい。

それはまるで、魅力的な「メールの件名」と「送信者」にひかれて開封したものの、すぐに削除されてしまうスパムメールのようなもの。

開封はされるもののすぐ削除されてしまうケースは、SEOの世界でいうと、

「直帰率が高い」「滞在時間が短い」ケースにあたります。

せっかく訪問したのに自分が必要な情報がない、見つけづらいと検索ユーザーが感じた場合、すぐ「戻るボタン」を押されてしまいます。

Googleはこうした直帰率の高いサイトを、「ユーザーにとって利用価値が低いサイトじゃね?」と判断し、評価を下げると言われています。

「メールの件名」と「送信者」を工夫して、初対面の印象を魅力的にするとともに、人柄の部分でもユーザーの満足度を上げる工夫が必要ですね。

いいですか?

「開封率を上げること」と、「直帰率を下げること」。

この2つがGoogleさんに「いんじゃね?」と評価され、ひいては検索上位にランクされるためにとっても大事なポイントです。

いままで意識していなかった人は、ぜひGoogle Analyticsなどのログ解析ソフトを活用して、自分のブログやウェブサイトがどのように受け止められているかチェックしてみてくださいね。

Google Analyticsの登録方法の解説はこちら

最後まで読んでいただきありがとうございました~。

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