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2018-09-30

初心者が知っておくと便利なvimコマンド 一覧

Command20191001

プログラミングを行う際に、必ず利用するVimコマンド 今回はこのVimコマンドを利用する際に必要になる、 基本的なコマンド一覧を記載しています。

なお、環境はMacで行ったものになります。

Vimコマンド一覧

起動


新規ファイルとして起動
$ vim
または↓
$ vi
既に存在するファイルを開く
$ vim ファイル名
または↓
$ vi ファイル名

モード切り替え


起動時はノーマルモード

ノーマル → インサート
[i]

ノーマル → ノーマル
[esc]

カーソル移動


1文字移動
[←] or [h] or [BackSpace]
[→] or [l] or [Space]
[↑] or [k] or [Ctrl]+[p]
[↓] or [j] or [Ctrl]+[n]
指定した数字分だけ移動
数字[←] or 数字[h] or 数字[BackSpace]
数字[→] or 数字[l] or 数字[Space]
数字[↑] or 数字[k] or 数字[Ctrl]+[p]
数字[↓] or 数字[j] or 数字[Ctrl]+[n]
現在行の先頭位置へ
[^]
現在行の末端位置へ
[$](Shift + 4)
最終行の先頭位置へ
[G](Shift + g)
前行の先頭位置へ
[-]
次行の先頭位置へ
[Enter]
指定行へ
:数字
1単語次の先頭へ
※1単語:スペースや改行で区切られている場所まで
[w]
1単語前の先頭へ
※1単語:スペースや改行で区切られている場所まで
[b]
単語の末尾へ
※1単語:スペースや改行で区切られている場所まで
[e]

画面スクロール


画面先頭へ
[H]
画面中央へ
[M]
画面最終行へ
[L]
1画面分次へ
[Ctrl]+[f]
1画面分前へ
[Ctrl]+[b]
半画面分次へ
[Ctrl]+[d]
半画面分前へ
[Ctrl]+[u]

書き込み (上書き)


書き込み保存
:w
強制的に書き込み保存
:w!
別名で書き込み保存
:w ファイル名
別名で強制的に書き込み保存
:w! ファイル名

読み込み


現在開いているファイルを再読み込み
:e
現在開いているファイルを強制的に再読み込み
:e!
ファイルを編集用に読み込み
:e ファイル名
ファイルを編集用に強制的に読み込み
:e! ファイル名

挿入


現在行の直下に現在のファイルの内容を挿入
:r
現在行の直下に別ファイルの内容を挿入
:r ファイル名

コピー


カーソル位置の現在行をコピー
[yy]
カーソル位置の現在行から指定行数分をコピー
行数[yy]
カーソル位置から1単語分コピー
[yw]
カーソル位置から指定単語数分コピー
数字[yw]

ペースト


コピーした内容をカーソルの後にペースト
[p]
コピーした内容をカーソルの前にペースト
[P](Shift + p)

検索


カーソルの後方に検索を行う
[/]検索ワード
カーソルの前方に検索を行う
[?]検索ワード
次の検索該当文字列へ
[n]
前の検索該当文字列へ
[N](Shift + n)

終了


書き込みを行わず終了
:q
書き込みを行わず強制終了
:q!
書き込み後終了
:wq
書き込み後強制終了
:wq!

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