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2018-10-30

Linux環境でよく使用するコマンド一覧

2018103012

Linuxを使用するにあたって、よく利用するであろう基本的なコマンドをまとめてみました。

環境はUbuntu18.04.1で行ったものになります。


基本的なLinux コマンド 一覧コマンド

ディレクトリ内部の一覧を表示
$ ls

すべて表示
$ ls -a

ファイルの詳細付きで表示
$ ls -l

縦に表示
$ ls -1

逆順に表示
$ ls -r

更新時間順に表示
$ ls -t

ファイルサイズが大きい順に表示
$ ls -S

拡張子毎にまとまった表示
$ ls -X

ディレクトリ内容を再帰的に表示
$ ls -R

タイムスタンプの詳細付きで表示
$ ls --full-time

ファイル名をカンマ区切りで表示
$ ls -m

情報の付加
$ ls -F
※ディレクトリの後に「/」、実行可能なファイルの後に「*」を付加して表示される

ヘルプ
$ ls --help

※「ls」コマンドに関しての情報が見れる

※オプション同士を組み合わせて使用可能

例
詳細付きで逆順に表示
$ ls -lr
詳細付きで更新順に表示
$ ls -tl
ファイルサイズが軽い順で表示(大きい順の逆)
$ ls -Sr

など…

現在日時を表示
$ date
現在ログインしているユーザー名を表示
$ who
ユーザーのIDを表示
$ id
ホームディレクトリへ移動
$ cd
現在のディレクトリから移動
$ cd [移動先パス]
上の階層へ移動
$ cd ..
2個上の階層へ移動
$ cd ../..
ヘルプ
$ help [オプション]
現在操作しているディレクトリのパスを表示
$ pwd

ファイル・ディレクトリの操作

現在位置のディレクトリにファイルを作成
$ touch [ファイル名]
ファイルの中身を参照
$ cat [ファイル名]
ファイル削除
$ rm [ファイル名]
ディレクトリ作成
$ mkdir [ディレクトリ名]

ディレクトリ作成後に結果を表示する
$ mkdir -v [ディレクトリ名]
ディレクトリ削除
$ rmdir [ディレクトリ名]

親ディレクトリごと削除
$ rmdir -p [ディレクトリ名]

ディレクトリ削除後に結果を表示する
$ rmdir -v [ディレクトリ名]
ファイルのコピー
$ cp [コピー対象ファイル名] [コピー後ファイル名]

ファイル名をそのままにコピー
$ cp [コピー対象ファイル名] [ディレクトリ名]

複数コピー
$ cp [コピー対象1] [コピー対象2] [ディレクトリ名]

ワイルドカードを使ったコピー
$ cp [共通するファイル名]+[*] [ディレクトリ名]
$ cp [*]+[拡張子] [ディレクトリ名]
※ワイルドカード単体はNG

ディレクトリごとコピー
$ cp -r [元ディレクトリ名] [先ディレクトリ名]

強制的にコピー
$ cp -f [コピー対象ファイル名] [コピー後ファイル名]

上書き時に確認する
$ cp -i [コピー対象ファイル名] [コピー後ファイル名]

上書き時にバックアップを作成
$ cp -b [コピー対象ファイル名] [コピー後ファイル名]

コピーの情報を表示
$ cp -v [コピー対象ファイル名] [コピー後ファイル名]
ファイルの移動
$ mv [ファイル名] [移動先のディレクトリ名]

複数のファイル移動
$ mv [ファイル名] [ファイル名] [移動先のディレクトリ名]

ファイル名変更
$ mv [変更前] [変更後]

バックアップを作成しながら移動
$ mv -b [移動元] [移動先]
※上記コマンド後にlsコマンドで確認可能。
  「~」が付与されたファイルがバックアップファイルとなる

上書き時に確認しない
$ mv -f [移動元] [移動先]

上書き時に確認する
$ mv -i [移動元] [移動先]

上書きをしない
$ mv -n [移動元] [移動先]

移動の詳細情報を表示
$ mv -v [移動元] [移動先]

新しい場合にのみ移動する
$ mv -u [移動元] [移動先]

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