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2019-07-30
2019-10-14

未経験からエンジニアになった人間が考える、今からエンジニアに就職する方法

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記事を書いてる人

法人営業8年→28歳から人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

エンジニア歴は約3年半

私は五反田もくもく会を主催して おり、参加者の中には未経験からエンジニアを目指す方が多く

また経歴の通り、私自身も未経験からエンジニア職にキャリアチェンジしました。

そんな中もくもく会でお話している、今から未経験でエンジニア職を目指す方向けの勉強サイトと就職の方法を記載します。

目次


未経験からエンジニアへ目指している人は増加傾向

これはプログラミングスクールも悪いんですが、未経験からエンジニアになってフリーランスでかなり稼げます!!

リモートワークにできます!!などのメッセージから未経験からエンジニアを目指す人間が増加しています。

関連記事

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感覚的には2017年の終わりくらいあたりからプログラミングスクールが上記のような売り文句を全面に出した事と、プログラミングスクール自体が増加したためエンジニアを目指す人間はかなり増加しています。

知人のSESの会社が、直近で未経験可のエンジニアの求人情報をウォンテッドリーに投稿したところ、初月で約180名の応募があり、月平均100名の応募があるとのこと。

一般的に避けられる傾向のあるSESでもこのように応募が増加しているので、実態としてもかなりのエンジニア志望者がいると予想されます。

ただ、未経験からエンジニアに就職して活躍している方もいるので企業も未経験エンジニアの採用に理解が出始めてきています。

私自身は2016年にエンジニアとしての就職活動を行いましたが、ウォンテッドリーで未経験応募可 エンジニアで 検索したところ体感で当時より3倍程度増加していました。

※未経験可の求人は完全未経験ではなく、職業として未経験な事を指すので自己学習を行っている事は必須条件です

この事から未経験からエンジニアに目指す人間の中でも、優秀な人間は就職しやすく、 プログラミングスクールにただ通学しただけやアピールポイントがない人間は全く就職できない状態になっているのが現状です ぶっちゃけ2016年くらいだったら、やる気だけでなんとかなった部分もあるのですが、年々成果物や技術力の アピールが必要になってきていると感じます。

今から未経験でエンジニアを目指す際の最適な道のり

基本的にシンプルで以下2つ達成し、就職活動を行います。

1:Paiza(パイザ)のスキルチェックでプログラミング言語問わず、Cランク以上の取得

    さらに

2:フレームワークを利用したポートフォリオサイトの作成しネットに公開

この2つを行いPaizaフォークウェルでスカウトを受けて就職するか

ウォンテッドリーなどで求人に応募する形が最適です。

一般的な転職サイトは登録してもいいと思いますが、メリットは少ないです。

理由として一般的な転職サイトは人材採用時の企業側のマージンが高くなるので、未経験者という今後会社に貢献するかも分からない人間を雇うと費用対効果が合致しません。その為一般的な転職サイトは登録しても求人数が少ないです

ウォンテッドリーは企業側で人材採用した場合のマージンが発生しませんので、未経験からの就職する際の主要なサイトとしてお勧めします。

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未経験者のエンジニア転職は応募媒体|応募順 |転職期間に注意

なぜPaizaのスキルチェックとポートフォリオサイトの作成が必要か

ポートフォリオサイトだけでは他の志望者との差別化が難しくなっている為です

各プログラミングスクールで、ポートフォリオサイト作成の課題があり、スクールに通えばフレームワークを利用したポートフォリオの作成が可能になります。

最近の求職者はそれを持って就職活動を行っているので、ポートフォリオだけでは自分のアピールポイントになり得なくなっています。

そのためフレームワークの知識だけでなく、プログラミング言語の理解度をアピールする必要があります。

これについては採用側の方が皆口を揃えて言っております。

Paizaを勧める理由

プログラミング言語の第三者的な評価を行うサイトが、 競技プログラミングのAtCoder(アットコーダー)除き、主要なサービスがPaizaであるので、お勧めしています。

Paizaでは自分のプログラミングランクによってスカウトが送られてくるのですが、感覚的にCランク以上でないと、自社サービスの会社からスカウトは送られてこないです。

もちろんPaizaだけで自社サービスを運営している会社に就職する事も可能です。

実際Paizaで高ランクを取得して、未経験からエンジニアに就職されている方もいますが、感覚的にBランク以上を取得する必要があります。

※海外にも上記のようなサービスがあるので、英語を理解できる方であれば、検索してみてください。

ただ、Paizaだけではフレームワークの知識習得は行なえませんのでフレームワークとその他Webサービス開発に利用するgitやLinux DBなどの知識を得るためにフレームワークを利用したポートフォリオサイトの開発が必要になります。

なおSES業態であれば、PaizaでDランク

あとはプログラミングスクールなどの通学終了後にそのまま就職できる可能性が高いですが、SESで商流が深い場合はかなりブラックになりがちです。

ここらへんの解説はこの業界で有名な米村社長の 日本のIT業界のためにSESは消滅するべきだと思うが分かりやすいです。

私も大規模開発で5次受けの商流で仕事した事がありますが、 だいたいこのような感じです。

初心者・未経験者向けプログラミングの学習サイト

まず、プログラミングは現実問題として個人の志向に合う、合わないがあるので、無料サイトを利用して環境構築を行わず、以下のようなオンラインで自己学習する方法を提案します。

プログラミング言語の解説サイト

1:プロゲート

2:ドットインストール

3:Paizaラーニング

まずは上記のサイトでプログラミング言語を勉強してみてください。

上記のサイトなら、Paizaラーニングやプロゲートはオンライン上でエディタを利用できるので、インターネットに接続可能なPCがあればプログラミングを体験できます

学習するプログラミング言語は以下であれば基本的に問題ないと思います。

PCのサービス:PHP Java Ruby Python

スマホサービス:Java Swift Kotlin

※上記で無料学習できないプログラミング言語もあるのでご注意ください。

また各プログラミング言語で資格試験もあるので、資格試験の受験もお勧めします。

資格を取得したからと言って、就職にはあまり有利になりません

しかし資格試験は、そのプログラミング言語の基礎の内容や簡単な使い方が解説され、そのプログラミングの習得具合を自分で確認できるのでお勧めします。

関連記事

Linux試験|LPIC101試験の受験レポート

Rubyの資格試験|Ruby技術者認定試験 (Silver version 2.1)の解説と対策概要

慣れ始めたら、プログラミング系の書籍を購入したり、フレームワークなどは有料のUdemyの動画や無料の各プログラミング言語のフレームワーク公式のチュートリアルで勉強したり、Paizaのスキルチェック問題を実施してみてください。

上記なら有料でも三千円以内で勉強できます。

特にUdemyは初回の動画購入は千円程度で、質も高いですし、受講者数もプログラミングスクールと比べて格段に多いです。

私は今でも知らないプログラミング言語は書籍とUdemyで動画を購入して勉強しています、

下手にプログラミングスクールに通学するよりは低コストで高品質なコンテンツが多数あります。

関連記事

未経験からエンジニアになった人間が解説|独学プログラミングで挫折しないよう心がける事

プログラミングスクールに通うべきか

プログラミングスクールは課題と課題についての質問に回答してくれるので、余裕がある方は通学されてもよいと思います。

スクールに通うだけでは簡単には稼げませんし、直ぐにエンジニア職に就職できません。(SESへの就職は除く)

断言します。そこまで甘くないです

あくまで学習を補助する位置づけでの利用をお勧めします。

その為就職保証やフリーランスへの就業を提案しているスクールやコースはお勧めしません。

就職保証に関しては、スクールからの提案が少なく結局自分で就職先を見つけた方が殆なのと、実力がない場合はSESを紹介されるからです。

無料のプログラミングスクールもあるのですが、スクール側の推薦する企業に就職しなければならないため、職の選択ができなくなり、こちらも実力がなければSESへの就職を提案されます。

また、フリーランスに関しては以下の記事に紹介している力がないと稼ぎ続けれません。

フリーランスエンジニアで稼ぎ続けるために必要な3つの力

プログラミングスクールの口コミについては、グーグル検索では、あまり市場感のある情報はありません。

なぜならシステムエンジニアではないアフィリエイターがグーグルに対してSEO対策を行っているので、簡単に稼げるや3ヶ月でエンジニアになれるなどメリットしか前に出されていません。

なので、ツイッターでプログラミングスクールのコース名や名前などで検索するとよいです。

実際の生の声が出てきますので、検討する際に検索してみてください。

なおツイッターでもステマがあるので、これも自分でよく考えて情報を集めてみてください。

勉強時間の目安

まず、いわゆる求職者に人気の自社サービスを運営している会社を志望するなら、総勉強時間で500〜700時間以上は必要だと感じています。

これはあくまで未経験から自社サービスのエンジニアに就職された方数名からお聞きした方の初回の時間目安になりますので、個人によってかなり上下します。

これはプログラミングスクールに通っていても同じくらいの時間が必要になります。

会社を退職してプログラミングスクールにいくべきか

会社を退職し人生の起死回生の手段として、プログラミングスクールに通学される方もいますが、これはリスキーなのでお勧めしません

それを行って、スクールの課題についていけなかったり、自分のレベルのなさに挫折して失敗している人を何人も見てきました。

そもそもプログラミングは日本でもオンラインで無料で勉強できますし、場所に縛られずに自習できます。

起死回生の手段ではなく、毎日1分でも30分でも続けて行き、 習慣化して勉強し、自分の実力を上げていく事の方が結果的にはエンジニアへの転職の成功の近道です。

その為働きながら、長期の期間をみつつ日々プログラミングを行うことを考えてください。

年齢による転職難易度

27歳あたりからエンジニアを目指すのは非常に厳しくなります。※SESなら割と可能

しかし厳しいが無理ではないです。

この年齢からは技術力だけでなく、過去の経験から仕事に貢献できることもアピールしなければなりません。

それは趣味や過去の経験したことなら何でもありです。

例えば過去工場に勤務しているなら、工場向けのECサイトを運営している会社で、自分が考えている改善点を提案するや

趣味が映画鑑賞なら、映画に関する口コミサイトを運営している会社に、自分が考えた改善点を提案する必要があります。

何かしら過去の経験を無理矢理にでも繋げて、採用するメリットを伝えなければ、就職は非常に厳しくなります。

逆に過去の経験が思いつかないなら、より時間をかける必要があります。

エンジニアは実力を可視化しやすい職なので、必死に頑張れば年齢に関係なく就職可能です。

実際私の知り合いは40歳からエンジニアとして活躍されています。

結局は年齢や学歴 性別 国籍も関係なく人よりも時間をかければ、就職できます。長期の目線で諦めずに勉強する事をお勧めします。

以上になります。

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