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2019-08-31
2019-11-19

5次受けSES経験者が考える SIやSESからWeb業界へキャリアチェンジする方法

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今回は現在SESやSIでエンジニア職として従事している方が、 Web系にキャリアチェンジする方法を記載します。

執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験から自社開発のエンジニア(約1年半)→5次受けSESでエンジニア(1年)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

私は上記プロフィールの通り過去と現在はWeb業界で開発をしていますが、会社員時代に1年間は劣悪であまりエンジニアが志望したくない5次受けのSESで金融系のシステム開発業務して、そこからフリーランスとして独立しました。

今回、Web業界とSES業界を渡り歩いた私がSESのエンジニアからWeb業界にキャリアチェンジする具体的な方法を記載します。

なおここでは、SIやSES業界のメリット デメリットやWeb業界のデメリットなどは具体的に記載しませんあくまで淡々とSIやSES業界からWeb業界へキャリアチェンジする方法を記載します。

フリーランスエンジニアを目指している方は以下を御覧ください

SESからフリーランスになる際のメリットとデメリット|法人化した人間が解説

フリーランスエンジニアのなり方|法人化した人間が解説

フリーランスエンジニアで稼ぎ続けるために必要な3つの力

税理士が執筆|フリーランスは老後資金を考えて、毎月いくら稼ぐ必要があるか

SIやSESからWebへキャリアチェンジする際の前提

基本的にSIやSESで培った力がそのままWeb業界の転職先で評価されるかは人それぞれですが、プログラミングの力を示したり、技術の根管への理解がある事を示す事は必須条件です。

上流工程の設計を行なっていた場合でも、その設計する力の根幹には技術的な視点があるかを証明する必要がありますし

何かしらのプログラミング言語でコードを書く経験をしていた場合でも、冗長なコードばかりを書いていたり、バージョンが古い場合はそれも評価されません。

またテスターだけの経験しかなければ、業務的なプログラミングの能力を持っている事をアピールしなければなりません

ある程度技術力を証明できれば、未経験のプログラミング言語を利用する企業でも転職可能になります。

※もちろん、転職先として検討している企業のプログラミング言語を勉強する方が有利です。

私の場合はSESの経歴はあまり評価されないだろうという予想をしていたので、SESで勤務している1年間は帰宅後にひたすらRailsでサービスを開発したりNode.jsやPythonでのプログラムを試していました。

それを評価されてSESの後は Railsで自社サービスを開発している会社でフリーランスで参画しました。

なので、SES SIの業界を脱出するには

現時点での経歴を各種サイトに登録し、相対的な市場価値を判断

市場価値がなければ、自己学習を行うというシンプルな流れです。

残念ながら、特効薬や効率の良い方法はなく実力を証明できればSIからWebにはいつでも移転可能ですし、実力を証明できなければ自己学習を行う事が必要になるので転職期間を1年くらい想定する必要が出てきます。

勉強するプログラミング言語が決まっていない場合は、

PHP Ruby Python Kotlin あたりをお勧めします。

特にKotlinはJavaとの相互互換性がありJava経験者だと書きやすいですし、スマホアプリが作成できるのでかなりニーズが高いです。

以下から具体的な転職の流れを記載します。

SIやSESからWebへキャリアチェンジする具体的な流れ

1:ウォンテッドリーフォークウェルに登録し、2週間で希望のWeb業界からスカウトを受けれるかを確認し市場価値を把握

2:市場価値が不明な場合や上記でスカウトが来る場合は市場価値が高い可能性があるので、転職ドラフトに登録

3:1と2で想定するスカウト量ではない場合は、Paiza(パイザ)と転職エージェントに登録し、実際の自身の技術力・市場価値・経歴の書き方を確認

※内定まで3ヶ月程度の期間を考えます。

自分の技術力に自信がない方や世間的な技術力が不明な方は まずPaiza(パイザ)を利用する事をお勧めします。

詳細は記事内リンクの Paiza(パイザ)に登録する理由から

ウォンテッドリーフォークウェルに登録する理由

まずこの2つのサービスで、自身の市場価値を判断します

ウォンテッドリーは企業がこのサイトで採用を決定しても、企業側の採用マージンが発生しないため、スタートアップが多く

フォークウェルは求職者へのスカウトメールの一斉配信を禁止しているため、企業側は詳細に求職者の経歴を見ています。

ある程度市場価値があれば、登録時期に関係なく2週間以内に希望業界やそれに近い企業からスカウトが来るはずです。

※希望年収は、現在の年収と同等かそれ以上を記載してみてください。

ある程度スカウトが来た場合は市場価値が高い場合があり希望年収を上げたり、より多くの企業が貴方を求めている可能性があります。

その場合は転職ドラフトで、さらによい求人を受けれるか確認します。転職ドラフトに登録する理由を御覧ください

※希望年収が不明な場合も転職ドラフトに登録してみてください。

年収について比重を置いていない場合や希望する企業からスカウトが来た場合は、そのままスカウトを受けてもよいと思います。

ここで、スカウトが来ない場合や想定よりスカウトが少ない場合は

1:希望年収が高すぎる

2:経歴の書き方が悪い

3:市場価値が低い可能性があります。

この場合は、下手にサイトから求人へ応募しても落とされる可能性があるので、一旦は落ち着いて自分から求人に応募せずにPaiza(パイザ)に登録し技術力を確認し、同時に転職エージェントに登録して、率直な市場価値の確認と経歴の書き方をします。この場合は以下を御覧ください

転職エージェントに登録に登録する理由

Paiza(パイザ)に登録する理由

転職ドラフトに登録する理由

転職ドラフトは文字通り自分の経歴を登録し、転職ドラフトに承認されると、正式に様々な企業が貴方に入札を行うサービスです。

市場価値が高い場合は複数の企業から、高めの年収を提示されますので、生の市場価値を確認する事ができます。

また、転職ドラフトは経歴登録後に、転職ドラフト内のカウンセラーが経歴についてのアドバイスを送ってくれます。これである程度経歴を固めてドラフトに出れれば、様々な企業から入札を受けれるかもしれません。

なお転職ドラフトは経歴登録後に承認されなければ、ドラフトに出場できないので、承認されない場合は実力が足りていない可能性があります。

客観的な技術力を知る場合はPaiza(パイザ)に登録する理由を御覧ください

転職エージェントに登録する理由

転職エージェントは転職に関するノウハウが豊富にあるので、経歴のアピールポイントや書き方、話し方などをアドバイスしてくれます。

今回記載した転職に関するサイトは基本的にすべて、自分でアピールポイントを記載しなければいけませんが、特に面接対策や面接ロープレなどは物理的に行なえません。

そういった部分に不安がある方にはエージェントはかなりお勧めです。

また転職エージェントは求人出稿企業へ転職者を入社させた場合に、売上が発生します。その為求職者へ現実的に転職できそうな企業を提案してきます(もちろん囮求人あり)

上記からかなり現実的な年収感や市場感を把握できます

最大手が1社で、中堅を2社登録といった感じになります。

最大手はリクナビ マイナビDODAあたり

中堅でいうとワークポート(WORKPORT)ファミキャリ(ゲーム業界)サポーターズキャリアなどです

といった感じです

私は内定は出ませんでしたが、過去ワークポートとサポーターズキャリアを利用していい感じに対応いただいたので、首都圏で中堅エージェントならがオススメです

サポーターズキャリアは 私が29歳のギリギリの時にSESから脱出する際に、面談に行ってかなり勉強になりました。

詳細は以下関連記事を御覧ください

20代でのエンジニア転職ならサポーターズキャリアが一番だと思う

転職エージェントから自信の希望に叶う企業を提案されない場合は、技術力語りませんので、自己学習をするかPaiza(パイザ)でスキルチェックを行いランクを上げていく必要があります。

Paiza(パイザ)に登録する理由

Paiza(パイザ)はプログラミングのスキルチェックを行い、自分のスキルを上げていけば、スキルに合致した企業からスカウトが来たり、求人に応募できるようになります。

その為市場的なプログラミングの技術力の目安となります。

Paiza(パイザ)のスキルチェックはJava Javascript Ruby PhP Pythonなど様々なプログラミング言語でスキルチェックを行えるので、技術力が不明な方や自信がない方はこのチェックを受けることをお勧めします。

だいたいCランク以上で自社サービスの企業からスカウトが来ます。

ここで高得点が出そうなら、AtCoder(アットコーダー)をお勧めします。AtCoderは競技プログラミングのサイトでエンジニア界隈ではPaizaより有名なサイトです。

高ランクを取得すれば、それだけでアピールポイントになります。

ここでCランクを取れない場合は残念ながら未経験の方と同じで技術力はありません

まずは勉強するプログラミング言語を決めて技術力を上げ、フレームワークでポートフォリオサイトを作成して、転職活動を行うことをお勧めします。

勉強方法などは未経験からエンジニアに転職した人間が考える、今からエンジニアに就職する方法

以上になります。

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