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2019-08-31
2020-07-18

5次受けSES経験者が考える SIやSESからWeb業界へキャリアチェンジする方法

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今回は現在SESやSIでエンジニア職として従事している方が、 Web系にキャリアチェンジする方法を記載します。

執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験から自社開発のエンジニア(約1年半)→5次受けSESでエンジニア(1年)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

五反田もくもく会&勉強会の主催者

私は上記プロフィールの通り過去と現在はWeb業界で開発をしていますが、会社員時代に1年間は劣悪であまりエンジニアが志望したくない5次受けのSESで金融系のシステム開発業務して、そこからフリーランスとして独立しました。

今回、Web業界とSES業界を渡り歩いた私がSESの業務系サーバサイドエンジニアからWeb業界のサーバサイドエンジニアにキャリアチェンジする具体的な方法を記載します。

なおここでは、SIやSES業界のメリット デメリットやWeb業界のデメリットなどは具体的に記載しませんあくまで淡々とSIやSES業界からWeb業界へキャリアチェンジする方法を記載します。

目次


上流工程の設計を行なっていた場合でも、その設計する力の根幹には技術的な視点があるかを証明する必要がありますし

何かしらのプログラミング言語でコードを書く経験をしていた場合でも、冗長なコードばかりを書いていたり、バージョンが古い場合はそれも評価されません。

またテスターだけの経験しかなければ、業務的なプログラミングの能力を持っている事をアピールしなければなりません

ある程度技術力を証明できれば、未経験のプログラミング言語を利用する企業でも転職可能になります。

※もちろん、転職先として検討している企業のプログラミング言語を勉強する方が有利です。

私の場合はSESの経歴はあまり評価されないだろうという予想をしていたので、SESで勤務している1年間は帰宅後にひたすらRailsでサービスを開発したりNode.jsやPythonでのプログラムを試していました。

それを評価されてSESの後は Railsで自社サービスを開発している会社でフリーランスで参画しました。

なので、SES SIの業界を脱出するには

現時点での経歴を各種サイトに登録し、相対的な市場価値を判断

市場価値がなければ、自己学習を行うというシンプルな流れです。

残念ながら、特効薬や効率の良い方法はなく実力を証明できれば年齢は関係なくSIからWebにはいつでも移転可能ですし、実力を証明できなければ自己学習を行う事が必要になるので転職期間を1年くらい想定する必要が出てきます。

関連記事

SESからの転職先を5次受けSES経験者が解説

客先常駐SESからWeb系自社サービスのエンジニアに転職した実例

サーバサイドの場合勉強するプログラミング言語が決まっていない場合は、

PHP Ruby Python Kotlin Swiftあたりをお勧めします。

特にKotlinはJavaとの相互互換性がありJava経験者だと書きやすいですし、スマホアプリが作成できるのでかなりニーズが高いです。

インフラについては業務として仮想化とクラウドサーバーの構築運用実績が見られます。

インフラで業務未経験の場合は、自社サービスの会社への転職は厳しいかもしれないので、各種AWSの資格を取得してAWSの構築やコンサルをしているクラスメソッド株式会社などへ転職する流れが必要になります。 ※実際は市場が判断するので、各種転職媒体に登録して判断をお願いします

具体的な勉強手順は

1:Paiza(パイザ)でプログラミングスキルをB以上に上げると同時に

2:何かポートフォリオを作成します

詳細は未経験からエンジニアに転職した人間が考える、今からエンジニアに就職する方法をご覧ください

ポートフォリオの作成手順は以下

独学プログラミングの勉強手順|未経験からエンジニアに転職した人間が解説

プログラミングポートフォリオとは|未経験からエンジニアに就職した人間が解説

SIやSESからWebへキャリアチェンジする具体的な流れ

1:ウォンテッドリーフォークウェルに登録し、2週間で希望のWeb業界からスカウトを受けれるかを確認し市場価値を把握

2:市場価値が不明な場合や上記でスカウトが来る場合は市場価値が高い可能性があるので、転職ドラフトに登録

3:1と2で想定するスカウト量ではない場合は、Paiza(パイザ)と転職エージェントに登録し、実際の自身の技術力・市場価値・経歴の書き方を確認

※内定まで3ヶ月程度の期間を考えます。

自分の技術力に自信がない方や世間的な技術力が不明な方は まずPaiza(パイザ)を利用する事をお勧めします。

詳細は記事内リンクの Paiza(パイザ)に登録する理由から

ウォンテッドリーフォークウェルに登録する理由

まずこの2つのサービスで、自身の市場価値を判断します

ウォンテッドリーは企業がこのサイトで採用を決定しても、企業側の採用マージンが発生しないため、スタートアップが多く

フォークウェルは求職者へのスカウトメールの一斉配信を禁止しているため、企業側は詳細に求職者の経歴を見ています。

ある程度市場価値があれば、登録時期に関係なく2週間以内に希望業界やそれに近い企業からスカウトが来るはずです。

2020年1月にSESからWeb自社サービスへ転職された方は、23件スカウトが来ています

※希望年収は、現在の年収と同等かそれ以上を記載してみてください。

経歴の書き方は割と重要だったりするのですが、初めての転職で書き方が分からない方は転職エージェントに相談してみてください

転職エージェントに登録する理由

ある程度スカウトが来た場合は市場価値が高い場合があり希望年収を上げたり、より多くの企業が貴方を求めている可能性があります。

その場合は転職ドラフトで、さらによい求人を受けれるか確認します。転職ドラフトに登録する理由を御覧ください

※希望年収が不明な場合も転職ドラフトに登録してみてください。

年収について比重を置いていない場合や希望する企業からスカウトが来た場合は、そのままスカウトを受けてもよいと思います。

ここで、スカウトが来ない場合や想定よりスカウトが少ない場合は

1:希望年収が高すぎる

2:経歴の書き方が悪い

3:市場価値が低い

の可能性があります。

この場合は、下手にサイトから求人へ応募しても落とされる可能性があるので、一旦は落ち着いて自分から求人に応募せずにPaiza(パイザ)(サーバサイド希望のみ)に登録し技術力を確認し、 同時に転職エージェントに登録して、率直な市場価値の確認と経歴の書き方を確認します。この場合は以下を御覧ください

転職エージェントに登録する理由

Paiza(パイザ)に登録する理由

転職ドラフトに登録する理由

転職ドラフトは文字通り自分の経歴を登録し、転職ドラフトに承認されると、正式に様々な企業が貴方に入札を行うサービスです。

市場価値が高い場合は複数の企業から、高めの年収を提示されますので、生の市場価値を確認する事ができます。

また、転職ドラフトは経歴登録後に、転職ドラフト内のカウンセラーが経歴についてのアドバイスを送ってくれます。これである程度経歴を固めてドラフトに出れれば、様々な企業から入札を受けれるかもしれません。

なお転職ドラフトは経歴登録後に承認されなければ、ドラフトに出場できないので、承認されない場合は実力が足りていない可能性があります。

関連記事

転職ドラフトの感想|1000万オーバーの指名を受けた

業務SESやSIからWeb系エンジニア転職の志望企業の見つけ方

客観的な技術力を知る場合はPaiza(パイザ)に登録する理由を御覧ください

転職エージェントに登録する理由

転職エージェントは転職に関するノウハウが豊富にあるので、経歴のアピールポイントや書き方、話し方などをアドバイスしてくれます。

SIやSESからWebへキャリアチェンジする具体的な流れに記載している市場価値の確認方法は 自身で全て経歴とアピールポイントを記載しなければいけません

このアピールポイントは端的に必要な部分がフォーカスされていないと意味がありません

このアピールポイントは非常に重要です

書き方をミスすると全く効果がないので、転職エージェントは経歴の書き方の指南してくれます

また面接対策や面接ロープレなども行ってくれるので、口下手な方も転職エージェントを相手に練習してください。

面接は数多く練習し、本番に挑まないと非常に難しいです

また転職エージェントは求人出稿企業へ転職者を入社させた場合に、売上が発生します。その為求職者へ現実的に転職できそうな企業を提案してきます

上記からかなり現実的な年収感や市場感を把握できます

登録するエージェントはできれば3社ほどで 最大手が1社で、中堅を2社登録といった感じになります。

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、珍しい社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体です

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他の転職エージェントは客先常駐の求人も場合によっては紹介されるかもしれないが、

社内SE転職ナビは非客先常駐開発専門なので今、SESなどで 働いている人は良いかもしれない

社内SE転職ナビに相談する

ワークポート

IT業界・IT職種専門の転職エージェントのワークポート

workport

私は営業時代もエンジニア転職時代もお世話になった。

業界特化なので、話のレスポンスも早いし、知識も豊富 面接練習とかも周りのエンジニアでも割と評判が高かった 高齢のエンジニアでも ワークポートで転職してるので、

貴方の年齢に関わらず相談に乗ってくれると思う。

ワークポートに相談する

レバテックキャリア

割とここ最近で急成長している会社がレバテックキャリア

levtech

転職エージェントというよりは、フリーランスのエージェントの方が強いイメージがあるかも

私は過去フリーランス成り立ての時は レバテックを利用した事が、担当が若く 案件量がめっちゃ豊富だった。

個人的なイメージだが年収や給与部分へのフォーカスが多いかな。

確かに高収入系の求人が多い

あまり出ないスタートアップの求人とかも合ったりする 掘り出し案件があると思う。

レバテックキャリアに相談する

マイナビ

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まぁ、 マイナビはIT系のエージェントなら1番大手かな

何より他の企業より企業の情報量が多い

その為スタートアップではないが、創業が長くて隠れた中小企業の求人も出てくる場合もあります

マイナビに相談する

転職エージェントに登録後

転職エージェントから自身の希望に叶う企業を提案されない場合は、残念ながら技術力が足りません

最近エージェントは使えないという声もありますが 残酷な真実で貴方の市場価値が高ければ、希望の企業を提案されます

なお、エージェントによって判断が変わってくるので前段の通りエージェントでも複数登録した方がいいと記載しました。

関連記事

ITエンジニアに強い転職エージェント4選|現役エンジニアが解説

結果を踏まえて自己学習する場合は サーバサイドの場合はPaiza(パイザ)でスキルチェックを行い、Bランク程度までを上げていく事をお勧めします(業務歴3年未満はAランク)

インフラの場合はAWSかGCPの資格がプラスになります

関連記事

paizaのスキルチェックの難易度|各ランクの特徴・ランクアップのコツを現役エンジニアが解説

インフラエンジニアを辞めたい時の転職先やキャリアの考え方|5次受けSES経験者が解説

Paiza(パイザ)に登録する理由

Paiza(パイザ)はプログラミングのスキルチェックを行い、自分のスキルを上げていけば、スキルに合致した企業からスカウトが来たり、求人に応募できるようになります。

その為市場的なプログラミングの技術力の目安となります。

Paiza(パイザ)のスキルチェックはJava Javascript Ruby PhP Pythonなど様々なプログラミング言語でスキルチェックを行えるので、技術力が不明な方や自信がない方はこのチェックを受けることをお勧めします。

だいたいBランク以上で自社サービスの企業からスカウトが来ます。

ここで高得点が出そうなら、AtCoder(アットコーダー)をお勧めします。AtCoderは競技プログラミングのサイトでエンジニア界隈ではPaizaより有名なサイトです。

高ランクを取得すれば、それだけでアピールポイントになります。

※パイザについては2019年末まで最低でもCランクと記載していましたが、競争激化に伴いBランク以上と記載を変更しています

一般的にCランク程度で初心者エンジニアと同じ実力証明ができます。 

Bランクで中級~上級エンジニアの実力となります。

paiza(パイザ)Bランク練習問題|日別訪問者数の最大平均区間のRubyサンプルコードと解説

paiza(パイザ)Bランク練習問題|神経衰弱のRubyサンプルコードと解説

ここでCランクすら取れない場合は残念ながらエンジニアとしての実力に達してはいません。

その場合はまずは勉強するプログラミング言語を決めて技術力を上げ、フレームワークでポートフォリオサイトを作成して、転職活動を行うことをお勧めします。

勉強方法などは未経験からエンジニアに転職した人間が考える、今からエンジニアに就職する方法

フリーになりたいが悩んでいる、SESからWebに転職したい

フリーになりたいが悩んでいる、SESからWebに転職したい 実態を確認したい、迷っているなどの方は都内でしたら、 キャリア相談会をやってます。

詳細は以下から

五反田もくもく会&勉強会概要

以上になります。

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