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2019-10-16
2020-09-14

SESからフリーランスになるメリットとデメリット

2019 10 17 free works

この記事を読んでいる人は

「客先常駐のSESからフリーランスとして活動しようか悩んでいる」

「フリーランスの報酬や活動のやり方が分からない」

と悩んでいる方はいませんか?

私は最底辺の5次受けSESを経験し、その後フリーランスとなり法人化し、現在も開発業務を行っている現役のエンジニアです。

この記事を読む事でSESからフリーランスとして活動する際の注意点やメリット、デメリットを理解でき最終的にフリーランスエンジニアとしての活動を行うか、否かの決心を支援します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 並行して採用経験もあり


SESから業務系システムのフリーランスになる際のメリット

1:給料が格段に増える

2:商流が浅くなる

3:設計しか経験がなくても活かせる

になります。

順に解説していきます

給料が格段に増える

一番のメリットかもしれませんが、以下必須能力を満たしていれば、

エージェントを利用した場合でも首都圏なら月60万前後1年で約720万程度の報酬が予想されます。

サーバサイドエンジニアの必須能力
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~実装までを経験
  • ・経験言語Java C C# .NET PHP Ruby Python

※経験言語はその他でも可能

VBAでも可能ですが、単価が若干下がります。

インフラエンジニアの必須能力
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~構築までを経験
  • ・仮想化やAWS・GCP Dockerなど構築運用経験あり

しかも納税は年末調整度行うので、60万がそのまま毎月売上として入金されてきます。

さらにフリーランスは通念的に、

・家賃(半額)

・交通費

・PC購入代金

・書籍

・英会話など自己学習の代金

・飲食費

など上記が経費として認定される場合があるので、

簡単に言うと収入が増加し、税金も少なくなります。

つまり総手取りの収入は格段に増加します

この増加した資金で大胆な自己投資が可能になります。

例えば、 英語学習コンサルティングのPROGRIT(プログリット)やライザップイングリッシュなど3ヶ月で50万など高額ですが、短期間で効果を上げれる英語のコーチングサービスの利用も可能です。

英語がある程度読めるようになると、公式リファレンスの確認や変数名でいちいちググらなくて良いなど細かいところで生産性が上がります。

お金があるという事はこういった自己学習に大量のお金を投下でき効率化を測れるようになります。

これはある程度お金がないと出来ない事ですが、お金で効率化するという体験は人生で1度は味わった方が良いと思います。

急ぎで相談したい方はレバテックに相談してみてください

levtech

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フリーランスエージェントの利用を勧める理由

商流が浅くなる

大規模開発ですでSESとして参画すると商流が深すぎ、いちいち自分の上流の企業や、請負元の企業に業務日報などを提出しなければなかったり、各調整が非常に面倒ですが、エージェントを利用した場合でも商流が浅くなるので、仕事においての報告の手間や調整が非常に楽になります。

※もちろん参画する現場によります

設計しか経験がなくても活かせる

いわゆる設計しか経験がなくても、ITのコンサルとしての参画や PMや ディレクターでの参画ができる企業もあります。

実際私の知人はSESで設計仕事しかなく、ディレクターとしてフリーランスで参画された方もいますので、特に上流SESで設計しか関わったことがない方はディレクターやPMでの参画をご検討ください。

※経験業務や参画案件によって、参画可否が発生するので、  エージェントを利用する場合でも相談してください

フリーランスエージェントの利用を勧める理由

SESから業務系システムのフリーランスになる際のデメリット

1:常駐案件しかない

2:加齢によって案件が決まりにくくなる

3:労働環境が制限される

になります。順に説明します

常駐案件しかない

業務系システムの開発は基本的に常駐です

2020年6月以降はコロナの影響で、業務系のシステム開発でも商流が浅い場合はリモート開発を行っている事例が確認できています。

案件によるのでリモート勤務希望の方はフリーランスエンジニアのエージェントに一旦相談してみてください

リモートの場合はWeb 系や自社サービスの会社に参画する必要があります。

業務系システムしか経験がなくWebへフリーランスとして参画したい場合は月の単価を下げる必要もありますし、そもそもWeb系で対応できるプログラミングスキルを証明しなければなりません。

リモートワークをしたく、Web系エンジニアとして活動したいなら、転職するか、一旦は1年程度Web系へ単価を大幅に下げてフリーランスとして活動するかどちらかの方法になります。

単価を下げる場合は、フリーランスエンジニアのエージェントに一旦相談するか

転職する事をお勧めします。

急ぎで相談したい方はレバテックに相談してみてください

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加齢によって案件が決まりにくくなる

大体40歳を超えてくるとエージェント経由でも案件が決まりにくくなります。

その為、フリーランスとして活動する中で

・人脈を増やしていく活動

・自分の仕事の能力を向上させる活動

この2つを行い続けなければ、フリーランスエンジニアとして活躍し続けることができません。

関連記事

フリーランスエンジニアで稼ぎ続けるために必要な3つの力

労働環境が制限される

業務系の場合は勤務体系や服装など、引き続き顧客の指示に従わなければいけない場合があり、この部分は融通が利かない可能性があります。


メリットデメリットについては以上になります。

個人的にはやはり収入が跳ね上がるのが、オススメです。

貧すれば鈍すると言う言葉がある通り、金銭が少なくなると心が荒みますが、ある程度の金額があれば大胆な自己投資が行えるようになります。

また基本的にシステムエンジニアは業務で培ったスキルや知識をそのまま別の現場にも活かせますので、1年フリーランスで働いてみて、社員に戻るといったことも可能です。

迷っている方がいれば、まずはエージェントに登録して対応できるか相談してみてください。

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常駐型SESやSIからフリーランスへエンジニアのなり方

基本的に大規模な業務系システム開発を経験している方の場合、そもそも営業スキルがなかったり、プログラミングの能力を示すようなポートフォリオを作成した事がない方が多いと思います。

その為、スキルを生かしてすぐにフリーランスのエンジニアになるには、エージェントを利用し、業務系システムの現場へ準委任契約で常駐し参画します

エージェントを使う事を勧める理由は、営業的な目線でしっかりとした理由があります

詳細内部リンク:エージェントを使う事を勧める理由

なお、前述した通りフリーランスエージェントを利用するにしても、能力的には以下が必須です

サーバサイドエンジニアの必須経験
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~実装までを経験
  • ・経験言語Java C C# .NET PHP Ruby Python

※経験言語はその他でも可能

VBAでも可能ですが、単価が若干下がります。

インフラエンジニアの必須経験
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~構築までを経験
  • ・仮想化やAWS・GCP Dockerなど構築運用経験あり

上記能力があれば、

首都圏なら月60万前後1年で約720万程度の報酬が予想されます。

※市況や年齢、経験業務によって上下します。

テストしか経験がないやネットワーク監視しか経験がないなどの場合は、SES→フリーランスは厳しいので、自己研鑽を行うか、転職する事をお勧めします。

急ぎで相談したい方はレバテックに相談してみてください

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フリーランスエージェントの利用を勧める理由

エージェントを利用したフリーランスエンジニアは多数いますし、業務系のSIでも割と見かけます。

エージェント利用については賛否両論ありますが、 営業が出来ないのであれば初回のフリーランスとして活動する際はエージェントを利用する事をお勧めします

エージェントを勧める一番の理由はクソ客に当たる可能性を少なくしてくれるからです

世の中企業でも、普通に理不尽な事を要求する客や支払いを渋ったり、支払い拒否する企業は普通に存在します

私もフリーランスなりたての際は1度エージェントを利用しました。

その後私はフリーランスとしての実績を獲得できたので、 エージェント利用を辞め、現在は人脈に頼らず企業へダイレクトに営業を行っています。

その際に契約獲得までには以下のような事を行います

契約獲得までの流れ
  • 1:行きたい企業選定
  • 2:電話やメールでのコンタクト
  • 3:最大3回の商談
  • 4:契約可否を決める
  • 5:契約書対応
  • 6:案件参画

ここで見落としがちですが、一番面倒なのが、1です

新規で見ず知らずの企業に営業して取引を検討するにしても、 その企業の以下をみる必要があります。

新規取引相手企業の見るべき点
  • 1:想定与信状況
  • 2:その企業や業界の成長性 何番手か
  • 3:その企業と取引して得られる技術的なスキルやメリット
  • 4:業界の評判

など複数の事を勘案しなければならず、この選定をミスして契約すると前述した通り単価を買い叩かれたり、よくわからないクレームを付けられ準委任契約でも普通に損害賠償請求してきます

私の場合は営業経験が長いですし、今でも自分で営業して新規案件を獲得しているので、危なそうな企業や担当は分かります。

その為営業経験がない一般的なフリーランスエンジニアはこういったリスクを理解しているので人脈を使い人づてで案件獲得したり、人の紹介で案件獲得しています。

今からフリーランスとして活動しようと考えた際に、こういった人脈がない場合はエージェント利用をすれば、少なくともアコギな案件に当たるリスクは少なくなります。

※繰り返しですがあなたの能力が低かったり、お互いの要望がかみ合わない参画するとこの限りではありません。

上記から案件参画後でエージェントを利用することはあまりメリットを感じられないと思います。

その為、エージェントを利用する際は

1~3年など期間を決めてエージェントを利用してフリーランスエンジニアを体験し、フリーランスエンジニアの仕事の仕方として活動が難しければ、正社員として活動するといった事を提案します。

エンジニアのスキルは可視化しやすいため、フリーランス一般的なエンジニアとしての業務を行っているなら、正社員としての転職も比較的容易です。

こういった意味でエージェント利用をお勧めします

とりあえず、エージェントに登録して相談するならレバテック

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ギークスジョブあたりで問題ないかと思います

ギークスに相談する

おすすめのフリーランスエンジニアエージェント

以下周りの評判がいいのと、私が登録した事があるエージェントを記載します。

私は以下の企業数社を登録し、 あるエージェントで選考落ちした企業が、別エージェントでは選考に進み、契約意思確認まで進みました。

※結局この案件は契約しませんでした。

その為3つか4つくらい登録して、各社の対応を見てください。

になります。

レバテック

levtech

レバテックは一番有名ですね

営業力があり、大規模から中堅企業の案件が多数あります。

案件量はかなり豊富

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ギークスジョブ

ギークスジョブはフリーランスエンジニアの案件紹介で2番手くらいの大きさ

geechs

2番手の意識があるのか、レバテックと重複しない珍しい案件がある。

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エンジニア向けの独立支援プラットフォームMIDWORKS

midworks

MIDWORKSは中堅のシステムエンジニア向けフリーランス案件紹介サイトです。

案件というよりは、フリーランス向けの賠償責任補償や健康診断優待のある「フリーランス協会」、freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」、「保険補助」、交通費や書籍代を支援する「経費補助」など、

フリーランスエンジニアの不安を解決できる制度

を推しています。

初めてのフリーランスを検討する際は、このサイトは登録してみてください

MIDWORKSに相談する

PRO WORKS-プロワークス

proworks

PRO WORKS-プロワークス

・メンターと面談するとアマゾンギフト

・初めての週5稼働の案件の場合10万支給

・案件開始から案件受注期間が6ヶ月ごとに、なんと弊社よりボーナスを支給

など初めてのフリーランスの稼働に、段階にボーナスが発生します。これは他のサイトにはないですね。

登録して、金銭面のメリットを感じるなら利用してもいいと思います。

プロワークスに相談する

※契約内容によって変わるので、詳細はご確認ください

tech tree

tech treeも中堅のフリーランス案件紹介サイトですね。

tech_tree

こちらは、中堅ながら一部強力なパイプの案件があり キャリアがマッチするとめっちゃ話が早いサイトです。

tech treeに相談する

機械学習エンジニア・データサイエンティスト専門サイト「BIGDATA NAVI」

BIGDATA

BIGDATA NAVIは機械学習やディープラーニングの専門の案件サイトですね。 AIや機械学習系の専門サイトってあまりないので、該当する方はこちらも登録されてみても良いかと思います。

BIGDATA NAVIに相談する

フリーランスエンジニアでよくある質問

1:スキルが付きずらい

2:業務を丸投げされる

3:契約期間が短期

となります。詳細は各項で記載しています。

スキルが付きずらい

これは参画する現場によって様々なので、現場によります。

実際今まで行った業務経験で参画できる楽な現場もあります。

しかしそういった現場は短期で考えると楽に稼げますが、長期で見ると自分のスキルが低下してくるので、危険です。

楽な現場や学びが少な現場は、余った時間で自己投資する期間だと考え期限を設けて働く事をオススメします。

記事内ジャンプ:フリーランスエージェントの利用を勧める理由

業務を丸投げされる

基本的に1年以上のプロジェクトへの参画の場合は同じチームの人員として認識されるので、よっぽどの事がない限り業務を丸投げされたり、雑な仕事の依頼をされる事はありません。

契約期間が短期

基本的に契約は3ヶ月毎の更新で、1プロジェクト1年が目安ですが、プロジェクトが終了しても別プロジェクトに呼ばれる事もあります

ただ、参画初月で大きなミスをすると切られる可能性もあるので、初月は特にお気をつけください。

以上になります

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