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2019-12-13
2020-04-01

Web系エンジニアの仕事内容

2019 12 13 web engineer

執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

五反田もくもく会&勉強会の主催者

私の体験記になりますが、業務システム系のSESやSIで勤務していた方や未経験者向けにWeb系エンジニア(自社サービスのエンジニア)の仕事内容を記載します。

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基本的な仕事の流れの概要

1:業務タスクのチケットが割り当てられるか自分で手を挙げる

2:チケットの要件から実装を考えコーディング(テストコードも含む)

3:Git Hubなどへpush

4:コードレビューをもらう

※コードの修正が必要なら修正

5:実装内容を社内の設計管理システムに記載

上記の流れです。

タスクはチケットで管理

中規模や大規模な新機能・改修タスクはスプリント計画などで計画され、実際の業務タスクはRedmineやJira、gitなどで管理されているタスクチケットに分かれて、そのチケットを自分に割り当てたり、指示されて実行していく流れになります。

簡単なチケットの内容だと

・フロントのhtml文字の変更や色の変更 

・DBカラムの追加

・業務ロジックの変更

などです。

中規模の内容で言うと新規機能開発や APIの新規作成や改修などです。

中規模以上の実装や改修になると、マーケティングや営業・デザイナーなど他部署の方が関わってきており 要件は決まっているが、実装となると細かい仕様が決まっていない場合があります。

その場合は他部署の方と直接コミュニケーションを行い細かい点を決めていく必要があり、適時他部署や複数人とコミュニケーションを行う事が必要になります。

この際に相手のシステム理解度やリテラシーに合致した聞き方や話し方をしないとコミュニケーションの齟齬が発生するので、適度なコミュニケーション能力は必要だったりします。

もちろんPMやディレクターを介して確認するといった方法もありますが、当事者同士で話した方が全員にメリットがある為この他部署とのコミュニケーションは回避できません。

実装を考えてコーディングする

実際のチケット内容を実装していきます。

自社サービスの会社でも新機能追加よりは既存の機能改修の方が多く、コーディングしている時間は少ないです

機能改修の場合は自分のチケットの対応する機能をコードから見つけていき、自分の改修する必要のある部分へ変更を加えます。

上記から機能改修の場合は、コードを見ている時間が9割でコーディングは1割程度です。

エラーやバグ改修の場合は、発生するエラーメッセージや現象から原因を特定していきます。

この場合はエラーメッセージを1日中ググり続けたり、1日中同じエラーメッセージを見続けるなどといった事も普通に発生します。

コードレビューは必ず実施される

私はスタートアップから大手企業まで、自社サービスの会社を3社ほど経験していますが、自身がgit hubへpushしたチケットは、必ず同じチームの他者がコードレビューを実行してくれました。

私がSESで業務系のシステム開発をしていた際には、このコードレビューは中々ありませんでしたが、

コード開発をする際にコードレビューはかなり有り難いです。

なぜかというとコードを実装した際に

・もっと簡単な書き方があるか

・もっと分かりやすい変数名があるか

・共通化できる処理はないか

などは指摘やアドバイスをもらわないと、中々気づけなかったりするので、

また、もちろん自身が他人のコードレビューを実行する事もあるので、他者にレビューを実行する事によって気づきもあったりします。

このレビューはかなり必要だと感じていますし、転職や就職する際にはコードレビューが実行されているか、確認する事をお勧めします。

設計書は存在する

紙では無いですが、CMSやレッドマインなど実装前の設計内容や実装後に実装内容を残すことはあります。

自社サービスでも運営期間が長くなると、過去の実装内容と照らし合わせて改修しなければならず、そうなるとコードを見る前に過去や現在の設計書などを各員んした現在の毎実装毎に設計書などのドキュメント更新は必要になってきます。

その為自身が行ったコーディングの内容も設計書に反映する必要があります。

テストコードは必ず実装される

テストコードは必ず実装していました。

実装レベルは単体テストから簡単なロジックチェックだけのレベルで様々でしたが中堅以上の企業ではテストコードを書かないといった事はありませんでした。

ただ、スタートアップなどは新規機能を公開後、その機能が想定よりあまり効果がない場合などは 機能自体を消去するので、テストコードを書かずに実装する場合もあります。

以上になります。

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