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2020-04-28
2020-08-06

SESからの転職先を5次受けSES経験者が解説

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この記事の読者は、

「SES のエンジニアを辞めたいが、やりたい仕事がない」

「客先常駐のSEをやめたいと思っている」

「多重下請け構造の開発形態に疲れた」

と悩んでいると思います。

この記事では、客先常駐のSEやSESの転職先やキャリアの考え方を、元5次受けSESエンジニアが解説しています。

この記事を読めば、客先常駐のSEやSESを辞めた後のイメージを明確にして、日々悩んでいるだろうキャリアを明確にしていただけます。


執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

5次受け下請けSESでの開発経験あり 現役のエンジニア


SESから転職する際の注意点

SES経験者の転職先として、真っ先に思うのが

自社サービスの会社か受託開発など、自社内開発の会社への 転職だと思います。

残念ながら、SESの経歴がそのまま評価されるかは

貴方の市場価値によります。

実際SESで経験した職務経験や業務内容が評価されて、直ぐに自社開発の会社に転職されたエンジニアもいます。

しかし市場価値が低い場合で、自社開発の会社に転職したい方は一旦は退職せず、1年間業務外の努力も必要です。

また市場価値が低くてもSESの職歴を活かして、別の職種に転職して花開いた方もいます。

繰り返しですが、全てにおいて希望する企業に転職できるかは 貴方の市場価値によります。

この考えは必ず念頭に置いておく必要があります。

以下から詳細に、SESから転職する際の職種の方向性、市場価値の確認方法を記載します。

直ぐに転職方法を知りたい方は

サイト内ジャンプ:SESからエンジニア以外の職種へ転職

サイト内ジャンプ: SESから自社開発エンジニアへ転職

SESから転職する際の職種の方向性

そもそもSESを辞めて、転職するとなった場合は まず今後3年間でエンジニアとして活動したいか、SESの経験を活かせる別職種を検討するかを考える必要があります。

キャリアの方向性
  • 1:エンジニアとして引き続き勤務する
  • 2:SESの経験を活かせる別職種

エンジニアとして勤務し続けるなら、前述した自社サービス運営や受託開発などの、自社開発の会社への転職を目標になるかと思います。

また、志向として、顧客調整に苦がないなら、キャリアの掛け算を行う為にエンジニアのキャリアを生かして、

プリセールスや、社内SEなどの別の職種にキャリアチェンジするといった事をお勧めします。

実際こういった職種へ転職して、輝いている方もいます。

どちらにしても、現在の市場価値を確かめる必要があります。

急ぎで市場価値を確認したい方は、エンジニアとしての転職は勿論、別職種への転職相談も可能なマイナビに相談してみてください。

マイナビに相談する

以下から具体的に市場価値を確かめる方法を記載します。

市場価値を確かめる方法

市場価値は貴方でも私でも市場が決めます。

その市場価値を確認する為に、各種転職サイトやエージェントに登録して確認します。

転職サイトや転職エージェントに登録する事を嫌がる方もいますが、こういったサイトはリアルな貴方の市場価値を 教えてくれるので、具体的な転職時期が決まっていなくても登録する必要があります。

具体的な流れは
  • 1:現職に留まりながら、各種転職サイトに登録
  • 2:自分が応募できそうな求人を確認
  • 3:市場価値が低いなら、業務中か業務外で対外的な努力をする
  • 4:市場価値が高いor転職を決意したなら具体的な転職活動を行う

といった形です。

それでは、以下から

サイト内ジャンプ: SESからエンジニア以外の職種へ転職

サイト内ジャンプ: SESからエンジニアへ転職

を検討する場合の、職種と具体的な市場価値を確認できるサイトを記載します。

エンジニア以外の職種へ転職する

前述した通り、顧客や社内折衝が苦でなくエンジニア職に拘らないのであればエンジニアの職歴がプラスに作用する、エンジニア以外の職種への転職もお勧めしています。

といった事が可能です。

特にキャリアの安定性と金銭を求めるなら1がお勧めです。

1~4の転職でとりあえず相談したいなら、マイナビに相談してみてください。

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マイナビに相談する

社内SEへ転職する

社内SE(社内の情報システム部門)へ転職します。

こちらはコロナが起因する、リモートワーク環境整備の為、ニーズが急増しています。

これは企業によって様々ですが、以下が業務内容です。

社内SEの業務
  • 1:社内ネットワークの構築や保守、新規構築
  • 2:新規ツール導入の検証や設置
  • 3:社内セキュリティの保守、改善
  • 4:社内PC周りのソフト選定

など大きな仕事から小さな仕事まで幅広くあります。

インフラ〜フロントまで技術的な事に幅広く関わりますし、 社内情報システム部は利害関係者が社内の為、仕事の成果も見えやすく調整もしやすいです。

また社内SEを設置できるのは、ある程度の規模の企業になるので、会社としても安定しています。

社内SEに興味があり、社内SEとしての市場価値を確かめる場合は、

関西・関東限定の社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体|社内SE転職ナビ

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社内SE転職ナビに相談する

大手エージェントのマイナビ

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などがお勧めです。

BtoBの自社サービスや自社商品系のプリセールス(技術営業)とは

BtoB向けの自社開発サービスや製品を提供しているは多数存在し、企業間の取引ですので顧客のIT環境の調整が発生する為中堅以上の会社の場合はプリセールス(技術営業)が職種として必ず存在します

※toCは一般消費者が顧客なのであまり存在せず

営業と言っても、プリセールス(技術営業)ですのでテレアポや飛び込み営業はなどは行わず、やる事は以下のような感じです

プリセールスの業務内容
  • 1:別の営業と組んで見込み顧客向けの技術提案
  • 2:ITカンファレンスなどの登壇
  • 3:顧客の社内システム部と打ち合わせ
  • 4:見積もり作成や技術仕様の回答

などコードや設計書は書かず、見込み顧客や新規顧客向けの技術的な調整を行います。

やりとりする顧客の職種は技術者が多いので、元技術者のあなたの肩書きは強力な強みになります

なお、エンジニアとして設計ー製造を1年以上行っている事が必須です。

もちろん営業なので自社製品を販売する為のコミュニケーションが必要ですし、プリセールス(技術営業)へ転職したての際はいきなり給料は上がらないかもしれません。

しかし、数字目標が未達成だからと言って社内で詰められることもありませんし、数字を達成すれば追加ボーナスや昇給も期待できます。

また、営業的な役割ですので不況にも強く転職もしやすく国内企業に努めた後は、外資へステップアップして年収1千万オーバーも夢ではありません。

実際私は営業時代情報セキュリティ系の商材を販売していたのですが、営業成績のTOP10名の上位5名は元下請けSESの技術者でした

彼らはSESで技術者として生きていくよりは、複数の職歴を掛け算で給料を上げる事を選択しました

だから私も職歴を掛け算しようと思い、28歳からエンジニアに転職しました。

その方達は現在外資に転職され、さらにスキルアップしています。

ぶっちゃけ営業成績が高ければ、英語の習得も必須ではなくなります。

以下からBtoBの自社開発サービスや製品を提供している大手企業

国内大手
  • 1:ソフトバンクグループ
  • 2:KDDI
  • 3:ネットワンシステムズ
  • 4:株式会社ラック
外資大手
  • 1:シスコシステムズ
  • 2:セールスフォースドットコム
  • 3:アマゾンウェブサービス
  • 4:DELL

上記は分かりやすく伝える為に大手企業を記載していますが、中堅で高利益の企業も存在します。

国内・外資共にこういった企業への転職が可能の市場価値の確認、詳細を確認したい場合は転職エージェントに相談してみてください。

各社強みがあるので、可能なら複数登録してみてください

私がいつも利用していた転職エージェントは大手でマイナビ

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中堅で評価が高い媒体ならワークポート

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30代まで、大阪・東京・福岡に強いレバテックキャリアになります。

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レバテックキャリアに相談する

ディレクターやマーケティングなどビジネス寄りの職種に転職する

こちらは前述したBtoBの自社開発向けのサービスの企業の マーケティング担当やディレクターとして転職します。

企業にもよりますが、BtoBサービスの場合で導入決定者が技術者の場合、その技術者に刺さる媒体を選定し、広告出稿したりセミナー開催やブログ公開など技術への理解+マーケティング的な動きが必要になります。

その為マーケティング担当でも元技術者の肩書きは強みを発揮します。

ディレクターに関してはゲーム系のエンジニアとして関わっていた方がディレクター職へキャリアチェンジするといった形です。

こちらについても引き続き以下のような媒体に登録して、エージェントに相談してみてください

マイナビ

levtech

マイナビに相談する

ゲーム業界の転職に強いシリコンスタジオエージェント

シリコンスタジオに相談する

ファミキャリ(ゲーム業界への転職)になります

ファミキャリに相談する

ITコンサルに転職する

学歴がMARCH以上なら、ITコンサルに転職する事もお勧めします。

ITコンサルは、実態はSIで要件定義をして設計書を書くという形ですが、「コンサル」の肩書きになるので給料はエンジニアよりも格段に高くなりますし、所属した会社の下請けとして独立もしやすいです。

昨今のコンサル業界はDXの案件依頼が急増しており、ITバックグラウンドの方の採用がかなり活発化しています。

業務としてコーディングなどからは離れますが、エンジニアとしての肩書きは強みを発揮します。

外資ならアクセンチュア、IBM HP、PwC、

国内ならアビームやフューチャー、シンプレクス などが有名です。

これらの会社は儲かっているので、30歳前後で年収1000万程度は堅いです。

前述した通りコンサルと言っても実態はSIなので、仕事としては設計書を書いてミーティングして、下請けの予算管理をしてと言った感じです。

どの会社もキラキラ感はありますが、実態は泥臭いのでその点だけご注意ください

こちらはコンサル専門のエージェントのアクシスコンサルティングに登録し、市場感を見てください

axis

アクシスコンサルティングは実際エンジニアからのITコンサル転職実績が多数存在します。

アクシスコンサルティングに相談する

SESから自社開発エンジニアへ転職

SESを辞める為に、受託開発や自社サービスの会社へ転職する事は、1番に考える方向だと思います。

こちらは、別職種への転職より非常にシビアに考える必要があります。

手順としては、

自社開発企業への転職方法
  • 1:各種転職サイトに登録して、市場価値を判断する
  • 2:市場価値が低い場合は、業務外で努力
  • 3:業務外の努力|paiza(パイザ)でスキルランクを上げる
  • 4:業務外の努力|転職用のポートフォリオを作成
  • 5:再度転職活動を行う

こちらについては、具体的な詳細や事例を以下に記載しているので、そちらをご覧ください

SESから自社開発の会社に転職する方法|元5次受けSESエンジニアが解説

をご参照下さい

以上になります。

SESを辞めて、転職すると言っても様々な転職先や考え方がありますので、是非参考にしてみてください

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