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2020-05-16
2020-05-21

フリーランスエンジニアから社員に転職する事は可能か

2020 05 21 3293134 s

執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

エンジニア歴は4年

採用業務に関わった事あり

コロナ不況などで、仕事がなくなり社員に戻りたいという方もいますが、可能です。しかし面接などはかなり注意する必要があります

フリーランスエンジニアから社員に転職する事は可能か?

もちろん可能です。

普通にフリーランスのエンジニアから社員に戻られた方と働いた事もありますし、

企業側の選考時に注意する点とフリーランスエンジニアから社員に転職される方が悩む点を記載します

ジャンプできる目次



転職面接で企業側が選考時に見ている点

1:フリーランスエンジニアを辞める理由

2:会社と求職者のスキルがマッチングするか

3:長期就労の意思になります。

コロナ時期ですので、やはりフリーランスエンジニアを辞める理由は固めないと面接突破できません。

なぜフリーランスという形態を辞めるかの理由

フリーランスからの転職となると、企業側は必ずこの部分を聞きますし、選考で見ています。

コロナ不況やこの先の不安などで、正社員になろうと思う方もいると思いますが、

自分の売上が下がったので、安定したい

といった理由だけだと、企業側も内定を出しません。

企業も営利企業です

逆の立場で考えてみてください

貴方が転職面接の面接官で、求職者が

今売り上げが低下したので、貴方の会社で生活させて欲しい

などの理由を話すと、落選にするはずです。

その為フリーランスという形態を辞める理由は、以下のような理由を伝える必要があります。

フリーランスを経験し感じたのが、

・フリーランスだと、外部業者の為プロダクトやプロジェクトに対しての責任を果たせない場合がある。責任ある仕事をしたいと思った

・複数の部署やチームと関わって働きたいと思った

・経営者層に近い所で働きたい

・自社サービスに関わり、プロダクトを育てたい(現在受託やSI系の場合)

と言った形になります。

こういったマイナスからの転職理由を考え、伝える事は非常に重要です。

悩んだり、悩みそうなら手っ取り早く転職エージェントに相談するのをお勧めします大手ではマイナビ、中堅で評価が高い媒体ならワークポートレバテックキャリアあたりに相談してみてください

会社と求職者のスキルのマッチング

その志望企業での現在の開発体勢と、貴方の生かせるスキルや技術が合致しているかも見られます。

エンジニアに多い志望理由が、

1:モダンな技術に関わりたい

2:新しい技術を学びたい 

などですが、貴方が20代前半などなら上記の志望理由で問題ないです。

しかし20代後半からは貴方のスキルがその会社にいかされるかという部分が重要です。

ただ単純に新しい技術を学びたいなどなら、非常に厳しいです。

その為新しい技術を学びたいと言った理由でも最低限

1:今現在すぐに、その会社に生かせるスキルや業務で培った技術

2:自分で勉強し業務に生かしたいが実務経験を得れなかったスキル

を伝える必要があります。

長期就労の意思

フリーランスで活動していた場合は、短期で辞められる かも。。と思われる傾向が非常に強いです。

口が裂けても、1年で辞めますなどの事は言ってはいけませんし。

長期で活躍できる熱意をアピールしましょう

フリーランスから正社員に戻る方法

転職に関して人に相談したい方向けには マイナビ、中堅で評価が高い媒体ならワークポートレバテックキャリアなどの転職エージェントをお勧めしています

技術に自信がある方や公平な年収提示が欲しい方向けには 転職ドラフトpaiza(パイザ) などです。

転職エージェントで転職する

転職エージェントでのメリットは

1:経歴の棚卸し

2:履歴書・職務経歴書の添削

3:企業側面接対策

などを一緒に行ってくれる点です。

特にこの3つは1人では行えないものなので、慣れない方は 転職エージェントに相談してみて下さい

もちろん転職エージェントは法律で求職者から費用を取らない事 になっているので、無料で利用できます。

以下はIT業界に特化した転職エージェントで評判が良い企業です。

マイナビ、中堅で評価が高い媒体ならワークポートレバテックキャリア

また社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体 社内SE転職ナビなども存在するので、客先常駐が嫌な方は社内SE転職ナビに登録するのも良いかと思います。

転職ドラフトで転職する

転職ドラフトは文字通り、登録した経歴から企業が自分に年収を提示入札していく転職サイトで月に1回開催されています

転職ドラフトの流れ

1:経歴を登録

2:経歴について、転職ドラフトの担当が確認し、添削依頼を受け経歴を追加・編集

3:転職ドラフトの担当が、ドラフト出場可否を連絡

4:出場が決まれば、後は時期が来るまで待つ

5:オファーを受けた企業で面接する場合は、日程調整

6:企業と面談

7:内定

上記の通り最終的に転職ドラフトの担当が出場承認を決めるので、場合によっては転職ドラフトに出場できない可能性もあります

転職ドラフトで1番重要なのが、

1:自分の経歴の強みや弱み

2:やってきた仕事の実績

を端的に記載しないといけません。

その経歴の書き方が分からない方や自信がない方は転職エージェントなどに相談してみてください。

前述したとおり経歴の棚卸しや履歴書・職務経歴書の添削を行ってくれますし、登録したエージェントでも求人紹介をしてくれるはずです。

IT業界に特化した転職エージェントは以下で

マイナビ、中堅で評価が高い媒体ならワークポートレバテックキャリアなどです。

大手のマイナビと中堅のワークポート は評判が良いので、登録してみてください

paiza(パイザ)で転職する

paiza(パイザ) はプログラミングのD〜Sランクの指定のお題が存在し、それをプログラムで書いてpaiza(パイザ)のサイトで提出すると、スキルチェックを受けランク認定されます。

そのスキルチェックで高ランクを取得すれば、

1:難関の大手企業や

2:非公開の有料企業

などからスカウトが来ます。

大体感覚的にAランク以上だと、良さげな企業からスカウトがくるので、技術力に自信がある方は試してみてください

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