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2020-05-25
2020-05-26

エンジニアが転職かフリーランスで悩んだ時に今できる事

2020 05 26 free

執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人

エンジニア歴は4年

五反田もくもく会&勉強会の主催者

今回は現役のエンジニアで転職かフリーランスで活動するか悩んでいる方向けに、

一般的なフリーランスの解説と悩んでいる際に今出来る事を記載します。

ジャンプできる目次


フリーランスのエンジニアは2種類存在する

実はフリーランスのエンジニアは大きく分けて2種類存在します

これはだいたい契約形態により変わってきますが

1: フルスクラッチ開発(オリジナルシステムを1から開発)して、稼ぐフリーランスエンジニア

2:顧客の自社サービスの開発支援やSIのプロジェクトに入って開発を行うフリーランスエンジニア

の2種類が存在します。

フリーランスや独立と考える方で、

1のエンジニアを想像する方が多いですが

実態は

2の顧客のサービス開発やSIのプロジェクトに入って開発を行うをエンジニアの方が圧倒的に多いです

ちなみに私も2しかやりません。

フルスクラッチ開発のフリーランスエンジニアの概要

フルスクラッチ開発はイメージとして、スマホアプリを1から作ったりなどで、世間のフリーランスのイメージに近いかもしれません。

このフリーランスエンジニアは顧客や知り合いからシステム開発の依頼を受注し

要件定義〜開発までを行い、納品後し場合によっては保守も行うといった感じです。

開発場所や開発スタイルは自分で調整できる事が多いので

納期が迫っていなければ、全く働かない日を設けてもいいですし、海外から働いても問題ありません。

1からシステム開発するので、売り上げも大きいですし、 納品後に保守費でも稼げます。

フルスクラッチ開発のフリーランスエンジニアが主流でない理由

システムの完成責任が必要なのと、交渉スキルと人脈が必要な為です。

フルスクラッチ開発は請負契約で行う事が多く、

請負契約は納期までに開発できなかった場合は

損害賠償請求も発生します

また、システムが完成するまでは売り上げが入金されません。

つまり大きく稼げますが、

売り上げ入金までの期間も長く、リスクも大きいです

もちろん顧客と交渉して、売り上げ入金までの期間を短くしたり、納期を調整するといった事も可能です。

そうするには、

・人脈経由で顧客を獲得(融通の聞きやすい良い顧客)

・交渉力

の2つが必要です。

上記から特に請負契約がリスキーなので、フルスクラッチ開発で食べているフリーランスエンジニアは少ないです。

もし食べれる場合は、受託開発の会社でいわゆる法人成りをしています。

私は損害賠償のリスクが面倒なので、この働き方を行っていません。

顧客の自社サービスの開発支援やSIのプロジェクトに入って開発を行うフリーランスエンジニアの概要

世の中的にこのフリーランスエンジニアが圧倒的に多いです。

この形態のエンジニアは準委任契約という形で

顧客サービスをアジャイル開発したり、

SIのプロジェクトで上流工程〜製造工程で業務を行う

といった形です。

準委任契約の詳細は解説しませんが、 自分の開発スキルを提供する契約なので

システムの開発責任は負いません

また、レバテックなどの

フリーランスのエージェントを利用して、顧客の開発に参画できるので、人脈も入りません

さらに作業端末も顧客が用意してくれるので初期投資が一切入りません。

文字通り技術があれば、初期の開業資金も人脈も不要です

その為エージェントを利用したフリーランスのエンジニアも多いです、

もちろんエージェントを利用すれば、毎月マージンを取られますが、以下能力があればエージェントを利用しても月60万前後の報酬を受けれます。

エージェントを利用した場合の報酬目安

以下能力があれば、

首都圏なら月60万前後1年で約720万程度の報酬が予想されます。

職務経験が3年以上でブランクなしで かつ


●サーバサイドエンジニアの必要能力●

・経験工程が要件定義~実装までを経験

・経験言語Java C C# .NET PHP Python Ruby 他


■インフラの必要能力■

・経験工程が要件定義~構築までを経験

・仮想化やAWS・GCP Dockerなど構築-運用経験あり


主要なエージェント

レバテック

ギークスジョブ

エンジニア向けの独立支援プラットフォーム

MIDWORKS

顧客の自社サービスの開発支援やSIのプロジェクトに入って開発を行うフリーランスエンジニアのデメリット

参画する案件によるのですが、

案件によっては常駐が必要だったり、 定時勤務の依頼もあるので、

あまり会社員と変わらない働き方もあります。

ただ、全て案件によります

私はフルリモートだったり、私の知人は北欧からリモートで働いていたりします。

前述した損害賠償リスクもなく、報酬が高いので、 この形態のエンジニアが非常に多いです。

よくあるフリーランスエンジニアに関しての質問と回答

▲クレジットカードの申請が降りない。

実験して普通に申請通りました。ただし上限30万程度

▲スキルが付かない

●これはエージェント経由だろうが、自分で案件取ろうが自分次第実際楽で稼げる案件もあったりするので、その場合は堕落してスキルが低下しますね。

▲住宅ローンが降りない

●5年程度の活動実績があれば、フラット35を利用できます ※あくまで周りの話なので、実態は時世により変わるかと

▲賃貸の審査が降りない

●これは、1年以内だと審査が通らない事が多いです。大体3年やってれば問題ないかと

エンジニアで転職かフリーランスで迷っている時に出来る事

前述した経験があるなら、 前述した経験があるなら、人脈も初期投資も不要なので

エージェントに相談する事をお勧めします。

相談して想定より案件が無かったり、報酬が少ないなら

転職するか

スキルアップするか

現職に留まればいいだけなので。

実際実力が足りないや、必要スキルが足りない場合はアドバイスをくれる。

また、そもそもエンジニアはGitHubやQitaでの情報発信量など実力を定量できるので、

フリーランスを数年経験して、社員に戻る事も可能

だったりする。

なので、リスクは一切ないから、迷ってるなら絶対相談した方がいい。

私もフリーランスの初期はエージェントを利用した。

以下お勧めのエージェント

レバテック

ギークスジョブ

エンジニア向けの独立支援プラットフォーム

MIDWORKS

PRO WORKS-プロワークス

以上になります。

やはりエンジニアは実力を可視化しやすい職種なので、

フリーランスか転生で迷ってるなら一度フリーランスエージェントに相談していいと思います。

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