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2020-05-27
2020-06-30

エンジニアが転職を決意した本当の理由|現役エンジニアが解説

2020 05 27 reason

執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 5次受けSES経験者 現役のシステムエンジニア


五反田もくもく会&勉強会の主催者

今回は私の周りのエンジニア30人から聞いて、印象に残った転職を決意した本当の理由を3つ記載します。

ジャンプできる目次


給料が上がらない

転職を決意する時に、ITエンジニアでもよく聞く理由です。

定性的ですが、私も感じる点として

中途採用を比較的受け入れている企業ほど、

新卒入社のエンジニアの給料は上がりにくい傾向があります

これは新卒を育てる採用コストもあるので、そのコストを改修する為に新卒の給料を低く抑える傾向があるのと、

中途採用は過去の給料を加味されるのと、即戦力を期待されます。

同じ仕事と年齢にもかかわらず、新卒と中途の給料差が発生する場合もあります。

この状態は制度のバグかもしれませんので、 貴方が若手や新卒の場合は、

転職する事で給料が上がる場合もあります。

ただし転職先では即戦力を期待されるので、 期待される成果を出せない場合は、入社後給料を下げられる可能性もあります。

給料がいくら欲しいかをある程度決めてから、市場価値を確かめる行動をしてみてください

20代のITエンジニアは転職する前に自分の市場価値を把握しよう

残業時間

客先常駐のSESやSI、あとはベンチャー企業でも聞ける理由です。

若手ならまだ耐えれますが、感覚的に30代を超えると70時間くらいの残業からきつくなり始めます。

しかも加齢により、徐々に体力が落ちてきますし。。。

残業時間が長い職場は、

勤務している社員やメンバーも感覚がマヒしています

その為

・残業時間を減らす活動や

・長時間の残業時間に疑問を抱かない

事が多く、会社全体で残業時間を減らす活動も行われない事もあります。

ちなみに、法的な過労死ラインは

1か月で80時間残業です

月20日営業日とすると、1日4時間以上の残業で

総労働時間は12時間となり

休憩1時間を入れると、13時間を会社で過ごすので、

毎月9時~22時 まで勤務している方は、過労死ラインです。

この状態が恒常的に続いているなら、 早めに転職する事をお勧めします

ITエンジニアに強い転職エージェント4選|現役エンジニアが解説

スキルアップできない

スキルアップできないは、やりたい仕事が出来ないと若干ニュアンスが違います

実例として以下のような理由が多いです

・レガシーなコードしか書かない

・コードを書く人間が評価されない(SESやSIで多い)

・そもそもコードを書かない

です。

昨今SESやSIだけでなく

自社サービスの会社でもオフショア開発 などで、海外のエンジニアとの調整が主な活動になり

コードを書かなくなる事も発生しています。

また自社サービスの会社でも

開発初期のエンジニアが退職し、経営者が非エンジニアの場合は

コードのリファクタリングや定期的なバージョンアップが後回しになり、

技術負債が積み上がり、レガシーコードを使い続ける

と言ったことも発生します。

このような状態では転職するのはお勧めです。

ただ、

・モダンな技術に触りたい

・使いたい最新の技術がある

などは面接や選考で書き方や良い方を考えないと 不採用になる場合もあります。

エンジニア転職の面接で落とした理由|エンジニア採用担当の声

エンジニア転職の面接で見られている点と見ていない点|スタートアップの面接官が解説

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以上になります。

他のエンジニアと重なる転職理由がありましたら ぜひ活かしてもらえればと思います

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