Header
2020-06-01
2020-08-08

客先常駐のSESでずっとテスターで辞めたい|キャリアアップや転職するには

2020 06 01 check

執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


今回は今現在、客先常駐のSESでテスターとして勤務されている方に、キャリアアップの方法や転職方法を記載します。

テスト工程自体は非常に重要

テスト工程は非常に重要です

自社サービスの会社でも、 中規模以上のリリースの場合は、テストコードを書いて自動テストを行った後にアナログでPCやスマホなどでテストする事も多いです。

テストの仕様やテスト工程を考える、専門のテストエンジニアも存在するほど、テストは非常に重要です

その為繰り返しですが、コードを書くエンジニアを目指している方でテスターの経験は非常に非常に非常に重要です

なぜ客先常駐系のSESはテスターから開始するのか

これは大規模開発特有の事情が絡んでいます。

基本的に大規模開発で参画前のSESの社員が、元受のSIからみられるのは業務実績です。

その為、SESの新卒エンジニアなどは先輩エンジニアの現場に抱き合わせで参画し、業務実績を積みます。

その場合は新卒エンジニアは顧客から費用を請求せず無料の場合もあります。

ただ、下請けSESは中小企業が多く、抱き合わせできる先輩のエンジニアの数が少ないのと

ビジネス上、テスターでも派遣すれば売り上げが上がるので、 未経験者はテスターとして現場に参画させると言った事があります。

では、テスターはどれくらい経験すれば良いか

テスターは経験は1年が限界だと思います。

SESのテスターで不幸なのは、

・テストケースの作成

・テスト後のバグ改修

などを自分でできない事です。

基本的にテストケースの作成は、元請けか二次受けのSESが行い バグ改修は別のエンジニアか、そもそも仕様としてプログラムを改修しない事もあります

これではテスト作業のみなので、テストエンジニアとしてもスキルを積めません。

その為、テスターは1年が限界で、それ以上は経歴としてもプラスにはなり得ません。

テスターから製造工程に関わるエンジニアになるには

そもそも社内で、テスターから製造工程に関わるエンジニアにキャリアアップした方がいるかをご確認ください。

なお、新卒の場合は優遇されているので直ぐに製造に関わる方もいます。その為貴方が中途なら

中途でテスターから製造に関われた方が今現在の社内に どれだけいるかをご確認ください。

そして、その方がどうやって製造に絡んだかをご確認ください。

場合によっては、社内アピールのため

Javaやオラクルの資格取得も必要になってきます。 社内アピールと馬鹿にする方もいますが、チャンスは自分で掴むものです

やりたい事があるなら、社内アピールも必要です。

もし今現在、社内的にテスターから製造工程に関わるエンジニアがいない場合はそのままテスターとして勤務し続ける可能性があります。

その場合、キャリアが詰みます。

エンジニアとしてプログラミングをしたい場合は、転職することでしか解決できません。

しかし対外的なアピール材料を持つためには 今の会社に勤めながら、1年単位で自己研鑽する必要があります。

そもそもエンジニアとしてコードを書きたいですか?

ここで重要な質問です

貴方はそもそもエンジニアとしてコードを書く事を仕事にしたいでしょうか?

言い方は悪いですが、客先常駐のエンジニアだろうが自社サービスの会社だろうが、自己研鑽をする人はするし、やらない人は一生やりません。

プログラミングが出来る業務に関わっても、自分で調べて業務しなければなりません。

足りない知識は土日で習得する必要があります

自社サービスでの開発だろうが、客先常駐での開発だろうが エンジニアである限りはそれを一生行います

今現在テスターで働いている貴方は休日にコードを書いていますか?

シンプルな話で、会社でプログラムを書けないなら 休日に自分でプログラミングすれば良いだけです

エンジニアは便利な職種で プライベートの活動から技術力を可視化出来き、それだけで転職できる職種です。

技術を算出するにはGitHubでのコード量やリポジトリ、paiza(パイザ) Atcoder など様々なサービスが存在します。

これは休日の活動でも問題ありません。

会社に責任を問う前に自分で出来る事を今していますか?

出来ていない場合は、今直ぐやった方が良いです。

なお自社サービスの会社への転職を想定するなら、年単位で勉強しないといけません。

具体的には1000時間程度は必要です。(個人差あり)

コードを書く製造工程に関わるSESの会社もあります。

しかしそう言った会社は、定着率が高いので、人員募集を行っていなかったり、募集していても競争率は高いです

つまりテスターだけの経験で、転職してもエンジニアとしてコードを書く業務に関われる確率は非常に低いです

もちろん第二新卒などなら、やる気だけで採用される場合もあります。

しかし貴方が26歳以上で休日の活動を行っていなければ転職してもプログラミングは出来ないです

上記を踏まえて休日に年単位で努力して、エンジニアとして活動したいでしょうか?

ちょっと自信がないと言う方は、テスターの職歴を活かせる転職先を探しましょう

サイト内リンク テスターの経験が評価されそうな職種

俺・私はそれでもやる!!と言う方で、転職先はWeb系自社開発のエンジニアになるかと思います。

そう言った企業へ転職するなら以下が必要です

1:paiza(パイザ)のスキルチェックでプログラミング言語問わず、Aランク以上の取得

    さらに

2:フレームワークを利用したポートフォリオサイトの作成しネットに公開

具体的な方法は

未経験からエンジニアへ転職した人間が考える今からエンジニアに就職する方法 をご覧ください

※未経験者向けと記載していますが、指標として全く問題ないはずです。

テスターの経験が評価されそうな職種

キャリアを真っ新にして、別の職種に転職する事も可能ですが その場合給与も低くなりますし、さらに別の会社に転職しようとした場合に、職種の一貫性がないので非常に危険です

その為、出来るだけテスターの職が生かされそうな企業に転職すべきです。

例えばですがテストを専門に行う企業が存在します。 そこからテスター→テストエンジニアとしてのキャリアを積むと言った感じです。

募集しているか不明ですが、以下がテスト・検証専門の企業の企業例です。

テスト・検証専門の企業の企業例
  • 株式会社SHIFT
  • 株式会社デジタルハーツ
  • 株式会社 ウェブレッジ

テスター →テストエンジニア の経歴を手に入れれば、 テストの自動化(CIツール)などを開発している会社や 自社サービスの会社へテスト設計から行うテストエンジニアとしてもキャリアアップが可能です。

また、転職後に業務外でプログラミングし自己研鑽を行えばWebエンジニアとしても転職できます。 実際事例として存在しますので、こう言ったキャリアプランもあります。

繰り返しですが、大胆なキャリアチェンジは非常にリスクがあります。

出来るだけ今のキャリアを活かせる職に転職すべきです。

こう言った起業に興味があれば、

マイナビに相談してみてください。

マイナビに相談する

テスターの経験が評価されそうな企業へ転職する

そもそも前提として、前述した企業などへ転職できるかは不明です

貴方の価値は、貴方や私ではなく市場が決めます

市場確認をして、転職できそうなら転職活動を行えば良いですし、市場価値が低ければ、そこから具体的に何をするかを考えれば良いです。

その為、転職前に、市場価値の確認が必要です

ではどうやって市場価値を確認するかと言うと 複数の転職エージェントに登録して、市場価値の確認を行います。

複数と記載したのは人生を左右する事なので1社だけだと、判断できない場合がある為です。

転職エージェントは、転職すると決めた段階で登録するのは遅いです

転職エージェントに相談して結果市場価値がないと分かったら、 転職しようと思っても、転職できなくなるからです。

その為今後転職を考えている段階で、転職エージェントに相談してください

お勧めの転職エージェント

以下複数存在するので、試してみてください。

テスト・検証専門の企業の企業例

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、珍しい社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体です

levtech

他の転職エージェントは客先常駐の求人も場合によっては紹介されるかもしれないが、

社内SE転職ナビは非客先常駐開発専門なので今、SESなどで 働いている人は良いかもしれない

社内SE転職ナビに相談する

マイナビ

levtech

まぁ、 マイナビはIT系のエージェントなら1番大手かな

何より他の企業より企業の情報量が多い

その為スタートアップではないが、創業が長くて隠れた中小企業の求人も出てくる場合もあります

マイナビに相談する

ワークポート

IT業界・IT職種専門の転職エージェントのワークポート

workport

私は営業時代もエンジニア転職時代もお世話になった。

業界特化なので、話のレスポンスも早いし、知識も豊富 面接練習とかも周りのエンジニアでも割と評判が高かった 高齢のエンジニアでも ワークポートで転職してるので、 貴方の年齢に関わらず相談に乗ってくれると思う。

ワークポートに相談する

以上になります。

あなたにお勧めの記事
前の記事
次の記事