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2020-06-14
2020-11-01

SESのエンジニアが自社開発の会社へ転職できない理由

2020 06 15 ses min

この記事では、

「客先常駐SEや下請けSESから自社開発の会社に転職したい」

「客先常駐SEや下請けSESからの転職先が分からない」

という方に、

客先常駐のSEやSESのエンジニアが、自社開発の会社へ転職できない理由と現在できる対応策を

元下請けSES経験があり、現在は自社サービス専門で開発している現役のエンジニアが、を記載します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→人脈なし・非大卒・未経験からエンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 並行して採用経験もあり


自分のスキルについての不安

客先常駐の下請けSESだから、自分のスキルに不安を感じている方もいるかと思いますが、

実際

・エクセルのキャプチャだけ

・製造工程に絡んでいない

・ネットワーク監視やテスト業務しか経験がない

という状態なら、残念ながらスキル不足で自社サービスの会社には転職できないです。

しかし製造工程に3年以上絡んでいれば、経験言語がCOBOLだろうが.NETだろうが、転職できる場合もあります。

なぜかと言うと、未経験のプログラミング言語でも、製造経験があれば採用を行っている自社開発の企業も存在しますので。

ただ、この場合の ある と言う点は貴方の経験によるので、一概には言えないと言う意味です。

SES勤務の方は、日々多重下請け構造のパワーバランスを意識した仕事をしているので、自分の技術力に不安を抱いている方が非常に多いです。

まずは、そのスキルへの不安を取り除き、自分の市場価値も確認しましょう

ただ、貴方のスキルや市場価値を決めるのは、私でも貴方でもなく市場が決めます。

エンジニアは便利な職種で技術力と市場価値を第三者的に調べる為の、転職サイトや転職エージェントが存在します。

その為スキルに不安があっても、まずは各種サイトで技術力と市場価値の確認を行う必要があります。

技術力を調べるには、 paiza(パイザ )を利用します。

市場価値を調べるには 各種転職エージェントを利用します

思い立ったら吉日で、直ぐにやらないと一生やりませんので、 気になるなら、まずは登録してみてください。

急いで自社開発へ転職できるか相談したい方は、 関西・関東限定の自社内開発企業専門のエンジニア転職エージェント社内SE転職ナビに相談してみてください。

社内SE転職ナビに無料相談する

環境が変わる事への不安

転職する事によって、環境が変わる事への不安はあると思います。

実際慣れ親しんだ環境であればあるほど、環境を変える事への リスクに目が行きがちです。

転職を4回ほど行っている私からのアドバイスですが、 転職活動=実際に転職するという事ではないという事を認識しておくべきです。

転職活動を行って、内定が出たタイミングで、環境を変える事について不安があったり、デメリットを感じるのであれば内定を辞退して転職しなければ良いですし、 メリットが上回るのであれば、実際転職すれば良いという事です。

1番ダメなのはいつか転職しようとして、転職活動をしない事です。

この状態では、貴方の技術力が自社開発の企業から評価されるかが不明です。

いざ転職しようと決心した際に、技術力が評価されない場合は 希望の企業に転職できなくなります。

まずは、自分の市場価値を確かめてください

転職活動の時間がない

高稼働や仕事への疲れで、転職活動への時間がないから、転職したいのに具体的に活動できないという方もいます。

具体的に転職するとパワーを使うので、 市場価値の確認を行うために、各種転職サイトに登録する事をお勧めします。

自分の市場価値を確認し、高い市場価値なら いつでも転職できる自信を手に入れることもできます。

具体的な方法は、 市場価値を確認するにはをご覧ください

paiza(パイザ )で技術力を確認する

paiza(パイザ)はFizz Buzzのようなプログラミングのお題が、D〜Sまでのランクで用意されています。

まずはこちらでDランクから受験し、自分の実力を判断します。

ランクの目安として

Bランク以上いけば、ある程度の中堅企業に転職できます

Aランク以上であれば、自社サービスの会社にも転職可能です。

ただ、ランクアップはある程度の時間が必要です。

その為パイザ と同時に転職サイトで市場価値を判断してみてください。

市場価値を確認するには

以下のような転職エージェントに登録して、市場価値の確認を行ってみてください。

転職エージェントは具体的に転職時期が決まっていない状態でも登録可能です

転職エージェントに登録して市場価値を判断しないと、市場価値が低い状態で転職活動をしても、希望の企業に転職できない可能性があります。

その為前述したパイザと同時に、転職エージェントに登録して、 市場価値を確認するのは必須です

以下から自社サービスの会社に転職可能か、判断できる転職エージェントのお勧めランキングになります。

ランキング 転職エージェント 概要
1位 マイナビ 全国対応可能で幅広い規模で対応可能 まずは登録した方がいい
2位 社内SE転職ナビ 関西・関東居住者向けの自社内開発限定の転職エージェント これはかなりお勧め
3位 @PRO人 首都圏転職限定・全年齢キャリア相談に強みあり

マイナビ

levtech

マイナビをお勧めするのは、

・サーバサイド・インフラ分野を問わず提案可能

・居住地が地方でも相談に乗ってくれる

・求人情報量が多い

・スタートアップから上場企業まで企業規模も問わない

・元エンジニアのキャリアカウンセラーも存在する

為です。

やはり大企業のネームバリューはかなり強く、総合的に対応できるのはかなりの強みです

実際エンジニアでマイナビで転職されています。

ただ、キャリアカウンセラーの当たり外れがあるという声も聞きますので、社内SE転職ナビなどの他の転職エージェントに並行して登録する事もオススメします。

マイナビに無料相談する

社内SE転職ナビ

levtech

社内SE転職ナビをお勧めするのは、

・非客先常駐の求人に特化

・キャリアカウンセラーの対応が細かい

・20〜40代まで対応可能

SES→Web系エンジニア以外にも社内SEの求人や、セールスエンジニアなどへの職種チェンジにもお勧めです。

ただ、専門媒体であるため提案求人数は絞られるので他媒体との併用をお勧めします。

社内SE転職ナビに無料相談する

IT専門転職エージェント@PRO人

pro_jin-min

@PRO人をお勧めするのは、

・エンジニアを目指している方の相談にも乗ってくれる

・キャリアの相談に強い

・市場価値のある方の場合80%は年収アップ

など未経験からベテランエンジニアまで幅広く対応できる点です。

具体的には、未経験からエンジニアを目指す所謂、駆け出しエンジニアの転職実績や、

キャリアに悩む、ベテランエンジニアの相談からセキュリティが業界へのチャレンジを提案したり、若手エンジニアの転職支援で年収が200万上がった実績もあります。

キャリア相談だけでなく転職実績も豊富なので、悩みがあり相談したい段階から登録をお勧めできます。

ただ、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住or勤務意志がある方しか利用できないので、

地方勤務を希望される場合はマイナビかワークポート へご登録ください

@PRO人に無料相談する

自社開発の会社を見つけられない

これはテクニックの話ですが、 勤務先がプロジェクトによる と記載されていたり、 主要取引先がSIの場合はSESの会社の場合が殆んどです。

ただ、これは経験にもよるので不安なら

非客先常駐専門の転職サイト 社内SE転職ナビというサイトもあるので、こちらに相談してみください。

こちらは、非客先常駐専門の転職サイトなので、SES系を紹介される事はありません。

もちろん貴方の実力が低ければ、希望の企業へ転職できないかもしれませんが、まずは登録し現状の貴方の市場確認を行ってください。

社内SE転職ナビに無料相談する

以上になります。

スキル面の不安解決と、転職に関する考え方を身につけて 自社開発の企業へ転職できるようになっていただければ幸いです。

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