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2020-07-01
2021-05-26

SIer営業の転職先|元法人営業が解説

2020 07 01 3345239 s min

今回は何かと批判を受けるSIer営業向けに

転職先や活かせるスキルなどを解説します。

この記事を読めば、直ぐにでもキャリアについての行動を行えるはずです。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 5次受けSES経験者で現役のシステムエンジニア


SIer営業のおすすめの転職先

SIer営業の転職先は以下になります。

SIer営業はエンタープライズ営業という、対大企業の営業という属性なので、転職市場的には割と評価が高いです。

この記事をご覧になっている貴方は、現職で焦りを感じているかもしませんが、自信をもってください。

SIerのブランドは有効なので、そのブランドを活かしつつ、給与が現職以上を求められるお勧めの転職先は以下です。

順に説明します。

ITコンサル

国公立orMARCH卒以上で、30代未満ならITコンサルへの転職事例もあります。

該当する方は割とお勧めですよ。

ITコンサルで一生いると言うよりはITコンサルの後に事業会社に転職して、経営者層のルートやそのまま事業会社の企画など

ITコンサルへ転職した後の、キャリアがかなり開かれます。

有名なITコンサルは

国内だと、リヴァンプやクニエ、アビームコンサルティング

外資だとアクセンチュア、IBM、PwC

ですかね。

特に、IT系のコンサルは異業種からの転職を許容する文化があるので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

コンサルに興味があるならコンサル専門の転職エージェントアクシスコンサルティングに相談してみてください。

アクシスコンサルティングは実際別職種からITコンサルへの転職実績が多数存在します。

アクシスコンサルティングに無料相談する

SaaSの営業

BtoBでもネットワークやITセキュリティ、セールスフォースなど 様々なものがSaaS化されて販売されています。

Saasはパッケージソフトなので、自社のSaaSの仕様理解し、顧客の要望を変更したり、どこまで要件を自社のSaaSに合わせるかの要件定義のスキルは非常に重要になります。

また、どうしても顧客の業務をサービスに合せて、業務変更を提案する必要もあるなど、顧客の業務理解も必要です。

無形商材なので提案力が必要ですが、営業としてのスキルがかなり上がります。

SIerの営業での、調整能力や要件定義の力は直ぐに活かせますし、SaaSのメーカーは損益分岐点を越えれば、ずっと黒字なので経営も非常に安定しています。

SaaSのメーカーの有名どころは

SaaS WAFメーカーのサイバーセキュリティクラウド

SaaS CRMメーカーのシナジーマーケティング

外資セールスフォースメーカーのセールスフォースドットコム

SaaS 経費精算メーカーの コンカー

などです。

特に外資は年収も高いですし、ブランドもあります。

また、内資のSaaSメーカーでもエンタープライズ商品を提供している企業もありますので、そういったエンタープライズの営業としてSIer営業のニーズが高くなっています。

今後BtoBアプリケーションのSaaS化は、より加速化していきますので、このタイミングでSaaSメーカーへ転職するのもキャリアとしてプラスになるでしょう。

実際に有形商材より、サービスなどの無形商材の営業経験者の方が、市場価値が高くなる傾向にあります。

気になる場合はマイナビエージェントにご相談を。

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IT製品やサービスのメーカー営業への転職

ネットワーク機器やサービスのメーカーへの転職もかなり現実的だと思います。

実際システム構築の構成図などで、様々なメーカーのサーバーやファイアウォール、ネットワーク監視ソフト、システムサービスの名前をご覧になったかと思います。

こう言ったメーカーはSIerへの売り上げ比率が高く、現職の人脈も利用できるので、メーカー側もSIer営業を欲しています。

その為、給料UPも狙えると思います。

IT製品の大手で言うと

データベースメーカーのオラクル

サーバーメーカーのHP

ファイアウォールメーカーのフォーティーネットや図研ネットウェイブ

クラウドサーバーのアマゾンウェブサービス

シスコ製品の代理店のネットワンシステムズ

などです。

分かりやすく記載するために、大手を記載しましたが、中小の製品メーカーや代理店は多数存在します。

気になる場合はマイナビエージェントにご相談を。

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SIer営業の今後について

SIer営業はスキルが付かない と言われますが、個人的には スキルは付いていいると思っています。

実際、大企業でしか経験できない仕事は大量に存在します。

ただ、コロナの営業で大規模開発が停止しているのと、

BtoBでもSaaSのサービスが大量に出てきているので、

フルスクラッチのSI業界自体は、今後シュリンクすると予想されます。

特に大手SIerでは、黒字でも早期退職者を募集し始めていますので、転職を検討しているなら、ITコンサル・SaaSメーカー、システムの機器やサービスのメーカー側に転職を検討した方がいいと考えています。

特に、システムの機器やサービスのメーカー側では、SIer営業のニーズがかなり増加しています。

以下からSIer営業で活かせるスキルを解説します。

SIer営業で活かせるスキル

SIer営業の転職先
  • 1:調整力
  • 2:要件のヒアリング力とシステム企画力
  • 3:社内の人脈

になります。

調整力

調整力と馬鹿にする方もいますが、社内・社外問わず特に利害関係を調整スキルは超重要です。

集団で働く限り、様々な利害関係が生まれますので、それを調整していくスキルはどんな職種でも役立ちます。

特にSIerでは、取引額も大きいですし、システムの構築期間も年単位です。

そう言った大きな仕事で関係各種を調整できるのは、かなりの強みです

要件のヒアリング力とシステム企画力

大規模開発では

要望ヒアリングやその開発規模の把握、システム企画書の作成と提案、見積もり作成などが必要です

やはりこう言った、細々した仕事は大きな仕事であればあるほど、発生し重要です。

また、なんだかんだでこう言った仕事は大きな会社でしか経験できない。

特にシステムの構成を考えたり、提案するスキルは後々の人生でも生かされます。

プリセールスなどが作成する場合もありますが、それでもフロントして活動し、提案している営業はこう言った要件のヒアリング力とシステム企画力は活かせます。

社内の人脈

例えば、SIerで利用されるようなサーバーメーカーやソフトウェアメーカーに転職すると、所属していたSIerがお客様になりますので、社内の人脈は即活かせます。

市場価値を判断する事の重要性

全ての職種に言えますが、

希望の企業へ転職できるかは、貴方の市場価値によります。

いざ転職しようとして、貴方の市場価値が低い場合は、 希望の条件や会社へ転職できなくなります。

その為具体的に転職を検討していない段階から転職サイトに登録して市場価値を確認しておく必要があります。

この記事をご覧になっているということは転職しようか悩んでいる、転職をぼんやりと考えている状態だと思います。

その段階で、面倒臭がらずに、市場価値を確認しましょう。 仮に市場価値が低いとわかれば、現職で頑張ればいいだけですし。まずは少しの時間を割いてみましょう。

市場価値や現状の転職先の確認、全般的な相談などは私も営業時代にお世話になったマイナビエージェントに相談してみてください

マイナビに無料相談する

以上になります。

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