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2020-07-11
2020-07-15

Webエンジニアのキャリアパスを考える

2020 07 11 3207262 s min

最近Webエンジニアのキャリアパスについて、質問されることが多いので、記事にまとめました。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


Webエンジニアのキャリアパス

エンジニアとしてコードを書き続けるか、それとも所謂上流工程に進むか、別職種へ転職するかなど複数のキャリアパスが存在します。

Webエンジニアのキャリアパス
  • ・コードを書き続ける
  • ・PMとして活動する
  • ・ディレクターとして活動する
  • ・フリーランスとして活動する
  • ・別職種への転職する

以下から解説します

コードを書き続ける

SESやSIerは難しいですが、Web系エンジニアの場合はコードを書き続けると言ったキャリアも可能です。

実際40代や50代でも第一線で活躍されている方も多数います。

ただ、コーディングについては若い人の方が、技術習得が早いため、ただ単にコードを書いていくだけだと市場価値の向上が難しくなります。

コーディングで市場価値を上げるには、複雑なアルゴリズムが組める、大規模データの処理や大量データを捌けるなどと言った経験が必要になり、単純にコードを書いて、保守するだけではどうしても市場価値が上がりにくく、

35歳以上になると、コーディング+後輩の指導or技術的なリードを行うなど、コーディング+何かの経験が必要になります。

詳細はエンジニアの35歳限界説について現役エンジニアが考えるをご覧ください。

PMとして活動する

エンジニアとして、要件定義やスケジュール人員管理などを行うPMへの移行も一般的です。

自社サービスだろうが、SIerだろうが、中堅以上のサービスは要件を決めて、いつ誰が実装するかと言う事を考える人が専門で必要になってきます。

PMは技術的な背景を理解している人間が、求められますので、Web系エンジニアのキャリアプランとしても一般的でしょう。

ディレクターとして活動する

こちらは、よりビジネスサイド移行する際のキャリアパスになります。

PMはどちらかと言うと、受けた要望からシステム化する方法を考える職種ですが、ディレクターは、

・叶えたい要望は何か?

・何を実現するために、システムや機能実装するか?

を考える職種です。

システムは、あくまで手段なので、何のためにそれをやる必要があるかを考える人の方が、希少価値が高く、給料も上がりやすいです。

こちらも技術理解のある方が求められますので、一般的なキャリアパスでしょう。

フリーランスとして活動する

年収UPを求めて、コードを書き続けたい場合は、フリーランスで活動するキャリアパスもあります。

目安として以下必須能力を満たしていれば、

エージェントを利用した場合でも、首都圏なら月60万前後1年で約720万程度の報酬が予想されます。

サーバサイドエンジニアの必須能力
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~実装までを経験
  • ・経験言語Java C C# .NET PHP Ruby Python

※経験言語はその他でも可能

VBAでも可能ですが、単価が若干下がります。

インフラエンジニアの必須能力
  • ・職務経験が3年以上でブランクなし
  • ・経験工程が要件定義~構築までを経験
  • ・仮想化やAWS・GCP Dockerなど構築運用経験あり

エンジニアはスキルを可視化しやすいため、フリーランスとして活動するのも容易ですし、フリーランスから社員へ戻ることも比較的やりやすいです。

コロナ後でも、能力のあるエンジニアは被害を受けていませんので、腕に自信がある方はお勧めします。

とりあえず、気になるなら、一番有名なフリーランスエージェントの レバテックに相談してみてください。

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レバテックに相談する

別職種への転職する

エンジニアのキャリアを生かして、社内SEやプリセースル、コンサルなどの別職種に転職する事も可能です。

エンジニアとしての成長に伸び悩みを感じた場合は、こう言ったエンジニアのキャリアを活かせる職種への転職も良いでしょう。

実際キャリアの掛け算を行うと、市場価値が向上します。

興味がある方はエンジニアから別職種へのキャリアチェンジを考える をご覧ください。

以上になります。

具体的な転職方法や考え方は以下をご覧ください。

現役エンジニアが選ぶおすすめ転職エージェント|50人の成功例から比較

SIerエンジニアの転職先は?|現役エンジニアが解説

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