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2020-07-14
2020-09-20

インフラエンジニアのキャリアパスとは

2020 07 14 lun

今回はインフラエンジニアのキャリアパスを解説します


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


インフラエンジニアのキャリアパス

一般的なインフラエンジニアのキャリアパスは以下です。

受託開発や、自社サービスのインフラの場合はNW監視やキッティング などは対応しないと思いますが、SESのインフラエンジニアのキャリアパスを含めると以下になります。

インフラエンジニアのキャリアパス 例
  • ・NW監視やキッティング
  • ・構築業務
  • ・設計業務
  • ・PM

それでは、以下から解説します

NW監視やキッティング

大規模開発に人員を派遣するSESなどの場合は、若手や、未経験からエンジニアとして入社された方を、データセンターや派遣先のNWの監視要因として派遣します。

また、それ以外にもキッティング要員という、物理サーバやファイアウォールが壊れた時に手順に沿って機器を交換する業務を行います。

こう言った業務は、企業側も低単価であるのと、シフト制なので深夜対応があるので、やりたがる人がいない為、

経験が浅い人間がアサインされる事が多いです。

NW監視やキッティング対応については、1年が限界でそれ以上はインフラエンジニアとして経験にはプラスになりません。

運用監視オペレーターは早く辞めて転職しないとキャリアが詰む

構築業務

インフラエンジニアとして一般的になスキルをつけるには、この構築業務の経験が必須です。

最近では、AWSやGCPなどのクラウド環境のインフラ構築や改修が多くなっていますが、引き続き大規模開発では、物理環境・仮想環境でのインフラ環境が多くなっています。

引き続きシェルスクリプトなどの経験も必要ですが、

最近のインフラ業務はChefやAnsibleなどの構成管理自動化ツールが浸透してきており、インフラの構成管理だけでなく、デプロイの自動化環境の構築や改修なども求められ始めております。

特にAnsibleについては、エージェントレスのためかなり浸透し始めています。

実際私が関わった自社開発の会社では、全社にAnsibleに入っていました。

設計業務

昨今クラウド化に伴って、サーバーの増強や減量がスムーズに行えるようになりました。

また、マイクロサービスのリリースも短時間で行えるようになりましたので、インフラの設計業務スキルのニーズは急増しております。

一般的なインフラエンジニア はこの設計業務まで経験していれば、業務スキルとしては問題ないでしょう。

この業務まで経験すれば、インフラエンジニアとして限界を感じた場合は社内SEなどへの転職も容易です。

この時点でPMになる前に、PLとして下請けの若手や自社の若手を指導する立場にもなったりします。

設計業務を経験した後に、PMをやりたくない場合は、インフラの構築や設計業務で技術的なリードを行うキャリアを歩むことになります。

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社内SEとは?やりがいや転職方法を現役エンジニアが解説

PM

PMはプロジェクトマネージャーと言われています。

インフラはミスが目立ちますし、単純に影響範囲の人数が多数に及ぶので、インフラエンジニアのプロジェクトマネージャーはかなりの重責を負います。

ここまで行けば相応の給料は受け取れますが、ストレスフルなのと深夜でも対応しないと行けないので、インフラのプロジェクトマネージャーはメンタルを弱める方も結構います。

以上になります。

具体的に転職などを考えている方は以下をご覧ください。

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