Header
2020-07-20
2020-07-29

客先常駐SESエンジニアの退職の流れ|元SESエンジニアが解説

2020 07 20 taisyoku

元5次受けSESエンジニアが客先常駐SESエンジニアの転職活動〜退職までの流れを解説します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 5次受けSESを経験し、現役のシステムエンジニア


転職活動~退職までの期間

転職活動~退職までは余裕を持って6ヶ月を見れば良いでしょう

・転職活動で3ヶ月 

・退職後の交渉・業務引継ぎで2ヶ月

・有給消化が1ヶ月(あればね・・・)

と言った形です。

転職活動~退職までの流れ

転職活動~退職までの流れは以下になります。

転職活動~退職までの流れ
  • 1:まずは退職時期を逆算する
  • 2:職種の方向性を決める
  • 3:転職エージェントに登録する
  • 4:面接を行う
  • 5:退職を伝える順番

まずは退職時期を逆算する

退職に1番いいタイミングがプロジェクトの完了時ですが、大体は難しいので、設計や製造やテストなど細かい工程完了のタイミングで、退職するのがいいでしょう。

そのタイミングを逆算して、転職活動を行います。

なお、退職時に訴訟をチラつかせる、フザけた企業も存在しますが単純に脅しです。

会社員は貴方が思った以上に守られているので、仮に訴訟されても貴方が勝ちます。

職種の方向性を決める

客先常駐SESのエンジニアが転職後の職種の方向性は、以下の通り複数の職種

客先常駐SESのエンジニアの転職後の職種の方向性
  • 1:自社開発のエンジニア
  • 2:そのまま別の客先常駐SESエンジニア
  • 3:事業会社で社内SE
  • 4:事業会社でプリセールス・セールスエンジニア
  • 5:ITコンサル(学歴があれば)

の5つの方向性があります。

ご自身が思っているより、職種の方向性は様々ですので、まずはどれが良いかを決めてみてください。

自社開発のエンジニアや社内SE、プリセールスの転職方法や職務内容は以下をご覧ください

SESから自社開発の会社に転職する方法|元5次受けSESエンジニアが解説

社内SEとは?やりがいや転職方法を現役エンジニアが解説

プリセールス・セールスエンジニアとは|現役エンジニアが解説

転職エージェントに登録する

プリセールスなどの他職種などへの転職も含めてとりあえず、マイナビか非客先常駐特化の転職エージェント 社内SE転職ナビに登録すれば問題無いでしょう

levtech

マイナビに相談する


levtech

社内SE転職ナビに相談する

大体は書類を10社送って、3社面接に進めれば良いでしょう。

面接を行う

1社2~3社面接を行います。

面接には慣れが必要なので、志望度合いが低い企業から選考して応募していきます。

また、中途採用は内定から3営業日以内に回答することがマナーなので、出来るだけ各企業の最終面接日を近い日程に合わせる事をお勧めします。

希望の企業へ転職できれば良いですが、希望企業から内定が出ない場合は転職活動を諦めるか、内定先へ入社するかを決めます。

1番ダメなのが、だらだら続ける事です。

残念ながら希望企業から内定が出ないのなら、それが貴方の市場価値なので、この場合は現職に留まりながら業務外でスキルアップする事をお勧めします。

退職を伝える順番

基本は自社の営業と上司に先に伝えて、その後、負の感情がなければ、客先の上流会社へ自分の口から退職の旨を伝えるのも良いでしょう。

一般的には、会社員は自社に退職の2週間前までに伝えれば問題無いですが、まぁ穏便に済ませるために内定の段階で早めに伝えるべきです。

間違っても、自分の口から伝えず、いきなり退職代行を使うような事はしないでください。

もちろん自社、客先が転職を認めてくれない場合はそう言った手段を使う事もできますが、最終手段です。

退職のタイミングとか言い方は客先常駐のSESエンジニアが転職に良いタイミングをご覧ください。

以上になります。

転職活動〜退職までこう言った流れになります。 是非参考にしていただければと思います。

あなたにお勧めの記事
前の記事
次の記事