Header
2020-07-21
2020-10-10

SIerエンジニアがWeb系へ転職する際の注意点

2020 07 21 point min

今回は、現役エンジニアが、SIerエンジニアがWeb系へ転職する際の注意点を記事化しました。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


SIerエンジニアがWeb系へ転職する際の注意点

SIerからの転職の方向性
  • 1:年齢と共に転職できなくなる
  • 2:プログラミングしたいなら業務外の努力を見られる
  • 3:現職での実績アピールは必須
  • 4:スタートアップへ入社すれば能力が上がるは間違い

年齢と共に転職できなくなる

加齢と共に介護や結婚や出産などのライフステージの変化も発生するので、現状維持バイアスが働き転職しないのではなく、出来なくなります。

2020年でも大手SIerなら福利厚生も良いですし、残業代も出ますし、年収もそこそこ高いです。

また、大手SIerは年功序列の給与形態なので、年齢を重ねていけば、会社に在籍する事のメリットの方が大きくなります。

その為SIerのエンジニアがWeb系へ転職しようとすると、現状の給与形態維持ができなくなったり、福利厚生も低くなるので、そう言ったリスクを鑑みて、結局年齢と共に自分自身が転職をすると言う決心ができなくなります。

これが客先常駐SES→Web系エンジニアの転職なら、現状維持バイアスはあまり働きません。

SESは大体の企業で待遇が良くないので、転職での給料が維持orUPでさらにWeb系の技術開発もできる為です。

なお、同程度の給料でブランドを求めるなら、Web系エンジニアよりITコンサルの方がお勧めです。

詳細はSIerエンジニアの転職先は?|現役エンジニアが解説 をご覧ください。

プログラミングしたいなら業務外の努力を見られる

SIerは上流工程のみで、プログラミングをしない為、業務でプログラミングしたいからWeb系へ転職したいと言う方もいます。

ただ、その場合は業務外の努力を見られます。

業務外の努力なしでは、流石にWeb系には転職できません。

まずは、現職に在籍しつつWeb系で利用されているプログラミング言語を勉強する事をお勧めします。

Web系で利用されているプログラミング言語はPHPやPython Rubyになります、

またJavaの経験者ならAndroidのスマホアプリ開発で利用されているKotlinで簡単なスマホアプリを作ってみるのも良いでしょう。

勉強サイトはUdemyやPaizaがお勧めです。

paizaのスキルチェックの難易度|各ランクの特徴・ランクアップのコツを現役エンジニアが解説

現職での実績アピールは必須

現職での実績を棚卸しして、アピールする事は必須です。

下請け管理だけや、調整だけでスキルがついていないと感じる方もいると思いますが、大きな会社でしか対応できない仕事もあるので、今行っている業務で、他社でも通じるスキルを掘り起こして考えてみてください。

特に、調整能力やコミュニケーション能力や交渉力などはWeb系エンジニアでもプラスになる能力なので、こう言った能力をアピールするのもいいでしょう。

棚卸しのコツや、アピールポイントが浮かばない場合は、転職エージェントへ相談してみてください。

SIer転職におすすめの転職エージェント|現役エンジニアが解説

スタートアップへ入社すれば能力が上がるは間違い

世の中ではスタートアップの社員が、大企業に所属している企業の社員を批判していたりしますが、

スタートアップでも雰囲気で仕事をしていたり、会社ごっこ感が拭えない企業もありますので、スタートアップへ入社すれば能力が上がるは間違いです。

優秀な人が集まっていると対外的に言っているが、実は大企業で使えない社員が集まっていると言う事もあったりするので、 大手企業経験者がスタートアップへ入社するには、それなりのリスクもあります。

スタートアップへの転職を検討している方はスタートアップへ転職したいエンジニア向け|必要なスキルや転職方法をご覧ください。

大手SIerの看板は有効

大手SIerの看板はかなり有効です。

大手企業は学歴が優秀で・素行がいい方しか入社できないので、なんだかんだ、大企業へ在籍したと言う看板は、かなり有効です。

もちろん加齢と共に自己努力と職務内容を見られますが、零細SESからの転職などと比較しても、よっぽど楽には転職できます。

SIerからWeb系へ転職する際のお勧めの転職エージェント

SIerからWeb系へ転職する際の、お勧めの転職エージェントは以下になります。

転職エージェント名 概要/居住地域・対象年齢 求人量 提案力
マイナビ 総合転職サイトなので、必ず登録した方がいい
全国・全年齢
ワークポート 中堅で老舗の転職エージェント
全国・全年齢
レバテックキャリア 優良スタートアップも紹介してくれる。福岡や関西も対応でき、エンジニア界隈ではかなり有名な転職エージェント
東京/大阪/福岡/名古屋・30代前半まで
社内SE転職ナビ 非客先常駐の専門の転職エージェント
関東/関西・全年齢

マイナビ

levtech

マイナビをお勧めするのは、

・地方でも相談に乗ってくれる

・求人情報量が圧倒的多い

・エンジニア50人中、3割の15人が登録されていた

・SESから自社開発やエンジニアからITコンサルなど、違う職種への転職も提案してもらえる

為です。

やはり大企業のネームバリューはかなり強く、総合的に対応できるのはかなりの強みです

第二新卒から中途の転職の際でも、必ず名前が上がっている転職エージェントです。

情報量が圧倒的に多いので、広く求人を探せますし、元エンジニアのキャリアカウンセラーも存在し、その人にあった提案を行ってくれます。

第二新卒でマイナビを利用し転職活動された方の事例としては、

当時業務外で、対外的な技術をアピールできる武器がなかったので、技術や利用ライブラリへの熱い熱意を語ること

技術的な武器がないので第二新卒ではないが、ポテンシャル枠で求人応募するという提案を受けたとの事です。

実際にこのアドバイスが功を奏し、希望の企業へ転職出来ました。

上記からマイナビは必ず登録するエージェントとしておすすめです。

マイナビに相談する

ワークポート

workport

ワークポートをお勧めするのは、

・登録したエンジニアの評価が非常に高い

・コンシェルジュのような1人1人に沿った提案

・全国エリアに対応

という点です。

個人的にはワークポートは私がエンジニア転職や営業時代お世話になりました。

私の仲の良いエンジニアもワークポートで転職しています。

エンジニア転職の総合サイトなので、必ず登録したほうがいい転職エージェントです。

ワークポートに相談する

レバテックキャリア

levtech

レバテックキャリアをお勧めする理由は

・関東、関西、福岡に対応

・主要都市でのエンジニアへの圧倒的な知名度

点になります。

レバテックキャリアは運営会社のレバレジーズになり、 フリーランスエージェントのレバテックで電車広告やWeb広告などで見かける事があるかと思います

レバテックキャリアで転職された方の口コミでは、

レバテックキャリアは成長中の中堅企業に特に強いエージェントで、技術的にも事業的にも面白い企業を提案してもらえるとの事です。

技術的なチャレンジや成長中の企業で、勤務したいエンジニアへ特におすすめです。

レバテックキャリアに相談する

社内SE転職ナビ

levtech

社内SE転職ナビをお勧めするのは、

・非客先常駐の求人に特化

・キャリアカウンセラーの対応が細かい

・20〜40代まで対応可能

五反田もくもく会に参加された方で、

・SES→社内SEへの転職

・SES→自社開発への転職

で利用され実際に転職されました。

ただ、提案求人数は、他の媒体より少なくなる傾向があるので、他媒体との併用をお勧めします。

社内SE転職ナビに相談する

以上になります。

あなたにお勧めの記事
前の記事
次の記事