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2020-07-23
2020-08-01

大手SIerへ転職できる人を現役エンジニアが解説

2020 07 23 3184048 s min

大手Sierへ転職できる人を現役エンジニアが解説します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


大手SIerの仕事内容

基本的には、大規模開発の元請けとなりますので、コードは書かずに、顧客からシステムで行いたい要望を聞き、設計し、あとは下請けにコーディングしてもらうと言った形で、所謂上流工程しかやりません。

その為、エンジニア的なスキルは身に付かず、交渉力やヒアリング能力などは身につきます。

なお余談ですが、大手SIerは50歳までにある程度の役職まで行かないと給料が下がり、関連会社へ出向となります。

このご時世なので、安定的に働けるかというとそういう訳でもありません。

大手SIerへの転職への転職は狭き門

大手SIerは、給与や福利厚生がいい為人気である事と、まだまだ退職者がいない為、なんだかんだ人気の企業が多いです。

その為簡単に転職できる会社ではないです

大手SIerへの転職できる人

上記から 大手SIerへの転職は狭き門になおり、転職できる人は

・第二新卒で学歴がいい人

・仕事で結果を出している人

・開発現場でスカウトを受けた

になり、未経験からエンジニアを目指している方や、ロースキルのエンジニアは大手SIerへの転職は難しいです。

第二新卒で学歴がいい人

割と第二新卒からの方が大手SIerへ転職しやすいですが、 第二新卒の転職の場合は学歴を見られます。

第二新卒の場合は、仕事の成果が分かりにくいので、学歴しか能力を証明できるものはありません。

その為学歴が見られるので、第二新卒での転職を志望されている方で、学歴がない方は大手SIerへの転職は厳しいです。

仕事で結果を出している人

前職で、長時間残業しながらプロジェクトを完遂した

自分がいないとプロジェクトが回らなかった

スパゲティコードを解読し、ポイントをみんなに共有しプロジェクトを成功へ導いた

など前職で獅子奮迅の活躍を行っている方は、大手SIerへの転職は可能です。

ただ、こう言った方は社内SEや自社開発の企業への転職でも評価されるので、転職先として大手SIerを選ぶ事は少ないです。

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開発現場でスカウトを受けた

個人的にこのパターンが大手SIerへの転職で1番多いパターンかと思います。

SESの現場では元請け(大手SIer)と絡むことが多く、また現場でスカウトをされる事が多いです。

実際私自身もSES時代は上流の2次SESからスカウトを受けたことがあります。

この場合は学歴が問われず、元請けの社員からも適正能力があると見られていますので、スムーズに転職できます。

ただ、転職はできても、所詮は外様なので出世はできません

結局ある程度の役職に出世できるのは、学閥や何年卒などが影響するので。

まぁ、それでも給料は高く、ブランドはありますがね。

以上になります。

上記の通り大手SIerは普通に転職できるものでもないので、該当しない方は違うキャリアプランを考える事をお勧めします。

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