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2020-08-01
2020-08-02

客先常駐SESエンジニアが待機になったら確認する事

2020 08 01 3625008 s min

客先常駐SESエンジニアが待機になったら確認する事を、5次受けSES経験者の現役のエンジニアが解説します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア


そもそも次の案件が見つかるまでの期間

待機から次の案件が決まるまで大体1ヶ月程度です。

2ヶ月以上になると、在籍企業からクビになるか、低単価のロースキル案件に投入される可能性があり、働くエンジニアからすると辛い状況になります。

会社側も待機分の給料を払わないといけないので、とりあえず案件に突っ込もうとしますし。

そもそもですが、参画したプロジェクトや工程が契約通り終了する場合は、営業も事前に待機が発生しないよう、次の案件を探すので、次の案件が決まっていない状態の待機はあまり発生しません。

つまり案件をクビで撤退した等などでない限りは、待機自体は、貴方の状況が非常に不味い状況にあると御認識ください。

なお案件でクビになった場合は客先常駐のSESエンジニアがクビになった後の対処法や転職先をご覧ください。

待機中に確認する事

待機中に確認する事
  • 1:給料減額の有無
  • 2:待機中の業務内容
  • 3:待機中の勉強内容

順に解説します。

給料減額の有無

会社によっては、待機中に給料が減額される場合もあります。

詳細は解説しませんが、社員に起因する瑕疵で、損害が発生した場合は、給料を減額することは法的に認められています。

その為待機期間中は給料が減額される場合もあるので、必ず減額の有無と減額幅をご確認ください。

待機中の業務内容

SES企業の場合、待機期間中の業務は

1:社内システムの改修

2:昔作ったが、作りかけの自社サービスの改修

3:自習

のどれかです。

不安かもしれませんが、上記だと自習が1番恵まれています。

なぜなら、自習期間中にお金をもらいながら、各種資格の取得や 技術力向上を行うことができる為です。

逆に社内システムの改修やよく分からない、自社サービスの改修などの場合は、自分1名で対応する為、技術力向上をしにくかったりします。

1名だとコードレビューも受けれませんし、どう設計するかも意見をもらえませんからね。。

自分で資格取得や興味のある技術を自習した方が、楽ですし。

待機中の勉強内容

自習できるなら、会社内で取得した方がいい資格を確認してみてください。

資格は技術力とやる気をアピールできるので、取得しておいて損は無いはずです。

ネットワークだとCCNAやLPIC

サーバサイドだとオラクルやJavaの資格などがあるので、

社内的に今後自分の案件参画の為に、プラスになりそうな勉強内容を確認してみてください。

待機中にエンジニアが行うべき事

前述した内容は、所属会社で業務に関する確認すべき事ですが、

待機期間が長引くと、最悪解雇される可能性があります。

解雇されても生き残る為に以下から、プライベートで行うべき事を記載します。

待機中にエンジニアが行うべき事
  • 1:対外的な技術力の確認
  • 2:転職先の確認

順に解説します。

対外的な技術力の確認

自身の対外的な技術力を確認し、市場価値が低ければ、能力を上げる努力をしないと、エンジニアとしてスキルアップもできず、転職してもロースキルの案件しか入れな区なる、中途半端な状態になりキャリアが詰みます。

サーバサイドエンジニアの場合は、パイザ やAtcoderなどに登録し、技術力を判断してみてください。

パイザ はB以上 Atcoderは茶色以上

が目安になります。

貴方の職務経歴から市場価値を判断する方法もあり、その場合は、Findyやフォークウェルなどに登録し、スカウトが発生するかを確認してみましょう。

登録して1週間でスカウトが発生しない場合は、残念ながら、貴方の市場価値が平均以下の可能性が高いです。

市場価値が低い場合は、サーバサイドエンジニアの場合は、パイザ やAtcoderで前述したランクまで上げるのがいいでしょう。

インフラエンジニアの場合は、できればCCNPやLPIC-2くらいの資格取得までが必要でしょう

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paizaのスキルチェックの難易度|各ランクの特徴・ランクアップのコツを現役エンジニアが解説

転職先の確認

現職で待機が待機期間が長引くと、クビになる可能性もありますし、会社側も待機をなくそうと、ロースキル案件に突っ込もうとする可能性があります。

そうなった時の対処法を考える為に、転職エージェントに登録して、現状転職可能な企業を確認をします。

貴方が仮に転職しようと思い、転職エージェントに登録しても、貴方の市場価値が低い場合は、希望の企業へ転職できません。

またエージェントに登録し、現状希望の転職先が存在しない場合は、業務外の努力をする必要があります。

上記から、今後の時間の使い方を知る為にも、早めに転職エージェントに登録する事をおすすめします。

とりあえず相談するに、関東・関西勤務なら社内SE転職ナビその他の地域ならマイナビがいいでしょう

社内SE転職ナビ

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社内SE転職ナビをお勧めするのは、

・非客先常駐の求人に特化

・キャリアカウンセラーの対応が細かい

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からです。ただ、専門媒体であるため提案求人数は絞られるので他媒体との併用をお勧めします。

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やはり大企業のネームバリューはかなり強く、総合的に対応できるのはかなりの強みです

実際多数の現役・未経験のエンジニアが、マイナビで転職されています。

ただ、キャリアカウンセラーの当たり外れがあるという声も聞きますので、他の転職エージェントに並行して登録する事もオススメします。

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