Header
2020-08-05
2020-12-02

SESが辛いなら転職すればいい

2020 08 23 1529903 s min

この記事では

「SESエンジニアで辛いので対処方法を知りたい」

「SESエンジニアで転職したいが、転職先が分からない」

と言った方向けに、元SESエンジニアが、対処法や転職先を解説します。


執筆者プロフィール

法人営業8年→エンジニア(約2年半)→個人事業主のエンジニア(約10ヶ月)→法人化した人 現役のシステムエンジニア

5次受けSESも経験


SESが辛い理由

私は、プロフィールの通り、5次受けのSESエンジニアとして勤務していました。

私はSESが辛かった理由は以下でした。

・商流が深すぎて、上流のSESやSIerが決定した事を覆せなかった

・商流が深い場合は、中抜きされるので、自分が頑張っても構造上給料が上がらない

・利用する技術が、古すぎて自分のやりたい技術を学べない。

と言った形で、SESでの辛い理由は転職すれば解決すると考えました。

ただ、転職における、武器がなかったので、1年間SESの会社に在籍しながら、各種ポートフォリオを作成し

その後、縁がありWeb系にフリーランスエンジニアとして、参画しました。

実際あの時SESを脱出できて良かったと思ってますし、行動して後悔は微塵もありません。

もちろんフリーになる事はリスクがあるので、お勧めしませんが。

私の周りのSESから転職する方は、客先常駐やSESが嫌で転職している方が殆どですが、

貴方がSESで辛い状況なら、辛い理由がSESの業態なのか、単純に常駐先から来る問題なのかをよくお考えください。

その上で、転職でしか解決できないなら、実際転職するかしないかに問わず、 各種転職エージェントなどに登録して、 自分の市場価値を判断してみてください。

市場価値が低い場合は、市場価値を高めないと希望の企業へ転職できません

エージェントへ相談後希望の企業へ転職できないと分かった場合は、現職に留まりながら対外的な努力をする必要がある為です。

とりあえずの転職先を見つけたい場合は、社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体の 社内SE転職ナビに登録し、相談してみてください

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビに無料相談する

SESから転職できるかは市場価値次第

SESからの転職先でよくあるのが、自社開発の受託会社や自社サービスを運営している企業でしょう。

しかし、貴方がそう言った企業へ転職できるかは、貴方の市場価値によります。

市場価値は、貴方が経験した業務と年数によるので、 SESの経験がそのまま評価されて転職する事もありますし、

運用監視や、テスターだけの経験しかなかったり、製造工程で、古いコードしか操作していない婆愛は、評価されず転職できない事もあります。

その為、自分の市場価値を早めに調べる事は必要でしょう。

また、社内SEはBtoB向けの製品のサポート担当などSESエンジニアの経歴が評価される、職種などもありますので、自分がどういう職種の方向に行きたいかをお考えください。

SESからの転職先

SESの業務が評価される、転職先は以下になります。

SESからの転職先
  • 1:社内SEへ転職する
  • 2:サポートエンジニアへ転職する
  • 3:プリセールス・セールスエンジニアへ転職する
  • 4:自社開発の会社へエンジニアで転職する

社内SEへ転職する

コロナの影響で、リモートワーク環境整備や、社員のリモートPC設定などが盛んになり、社内SEのニーズが上がっています。

社内SEは大手企業や大手企業の関連会社が多く、制度的にも会社的にも安定している企業が多いです。

ネットワーク構築やプログラミングなどの、具体的な作業は自社で行いませんが、システム選定や要件定義・システム設計などの上流工程にも関わりますし、ワークライフバランスが整っている会社も多いので、SESで疲弊している方にはお勧めです。

SESでエンジニアとし技術力が低くても、社内SEのサポート担当から入社する事も可能です。

社内SEへの転職を希望する場合は、社内勤務SE(非客先常駐開発)の専門転職媒体の 社内SE転職ナビマイナビに登録して確認をしてみてください

社内SE転職ナビ levtech

社内SE転職ナビに無料相談する

マイナビ

levtech

マイナビに無料相談する

サポートエンジニアへ転職する

サポートエンジニアは自社の製品を導入した顧客へ、技術的な仕様や質問に回答する職種です。

相手は、企業に所属しているエンジニアである事が多く、会社員として質問しているので、一般的なコールセンターのような、質の悪いクレームや文句は一切ありません。

もちろん製品トラブルの対応などもありますが。

エンジニアスキルも活かせますし、問題をヒアリングして、解決に向かわせる問題解決能力も養えます。

さらに誰が何を言ったか証跡が残る必要があるので、質問回答は電話より、メールでの回答が多いので、コミュニケーション能力に自信がなくても、メールで適切に回答する事ができるのであれば、お勧めの職種です。

サポートエンジニアへの転職を検討している方はマイナビに相談してみてください。

levtech

マイナビに無料相談する

プリセールス・セールスエンジニアへ転職する

プリセールス・セールスエンジニアは自社の製品を導入前の顧客に、技術的な提案をしたり、導入前の質問に回答したりなど、 営業とエンジニアの中間で動く職種です。

こちらも対応する職種がエンジニアなので、貴方の技術的な知識を活かせます。

また、AWSやセールスフォースなど、超大手も募集している職種なので、プリセールス・セールスエンジニアで成果を上げれば、こう言った外資企業へ転職し、1000万プレーヤーも夢ではありません。

こう言った職種に転職するにはワークポートレバテックキャリアに相談してみてください。

ワークポート workport

ワークポートに相談する

レバテックキャリア

levtech

レバテックキャリアに相談する

自社開発の会社へエンジニアで転職する

自社開発の場合は、最低限以下経験が必要です。

サーバサイド

外部設計〜製造 で三年

経験言語:Java .NetやPHP など

VBAやCOBOLは不可

インフラ

外部設計〜構築で 三年

物理はもちろん仮想、できればクラウドの経験があれば尚良い

資格はCCNAやLPIC2くらいの資格があれば評価されます。

キャリアアップする為の業務外の努力とは

サーバサイドの場合は、Paizaとポートフォリオ

インフラエンジニアの場合は、資格が見られます。

サーバサイドエンジニア

サーバサイドエンジニアの場合はパイザ のBランク できればAランクまで取得し、ポートフォリオを作成します。

パイザ の詳細はpaizaのスキルチェックの難易度|各ランクの特徴・ランクアップのコツを現役エンジニアが解説をご覧ください。

ポートフォリオはサーバサイドの場合はPHPやRubyで以下を実装

・CRUD機能の一通りの実装

・ユーザーログイン機能の実装

・Ajaxを利用した機能

・AWSやGCPで公開

Javaの経験者の場合は、Kotlinで簡単なアプリを作ることをお勧めします。

詳しくは、SESから自社開発の会社に転職する方法をご覧ください

インフラエンジニア

勉強しやすく、インフラ系で重宝されるのはネットワーク系の資格です

この資格取得ですが、難易度が高いですが学習コストが少なく、年齢に関係なく評価されるのは、公的資格のネットワークスペシャリストです。

こちらは働きながらでも、1年くらい学習する必要があります。

参考書

徹底攻略 ネットワークスペシャリスト教科書 令和2年度 徹底攻略シリーズ

民間資格の場合受験料が高額になる傾向があるので、 会社が負担できれば、シスコの民間資格の以下をお勧めします。 以下貴方の年齢別に取得する必要のある資格レベル

第二新卒(25歳かギリギリ26歳まで)の場合はCCNA

26歳〜35歳まではCCNP

35歳超えCCDEできればCCIE

所属会社で民間資格の補助がない場合は、受験料が手ごろなLinuCの資格もいいでしょう

第二新卒(25歳かギリギリ26歳まで)の場合はLinuCレベル1

26歳〜35歳まではLinuCレベル2

35歳超えLinuCレベル3系全て取得

なお2019年終わりごろからLPICは世界で認定されているLPICとLPICの日本法人が作成した独自規格のLinuCという資格があり、上記はLinuCを記載しています。

参考

Linux試験|LPIC101試験の受験レポート

以上になります。

関連記事

SESから社内SEへ転職する|元SESエンジニアが解説

現役エンジニアが選ぶおすすめ転職エージェント|50人の成功例から比較

ITエンジニアに強い転職エージェント4選|現役エンジニアが解説

社内SEの転職でおすすめの転職エージェント|現役エンジニアが解説

大手SES企業一覧

SESとは?|元客先常駐SESエンジニアが解説

SESと派遣の違い|元SESエンジニアが解説

SIerとは|現役エンジニアが解説

あなたにお勧めの記事
前の記事
次の記事