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2018-02-09

SEO対策の前に学ぼう!検索エンジンの歴史

Oaytkl0 min

日々利用されている、YahooやGoogleなどの検索エンジン

実は現在の米国のYahooの検索エンジンはMicrosoft社の検索エンジンであるBingで 日本のYahooの検索エンジンはGoogleである事をご存知でしょうか?

普段利用している検索エンジンを深く調べていくと面白い事実が出てきますので

今回は検索エンジンについて歴史やそもそもどうやってサイトの情報を 収集しているかを記載します。

検索エンジンの歴史

検索エンジンは文字通り情報を検索することに特化したプログラムです。

当時大学やPC系の技術者などに徐々にWebサイトが普及し始め、 辞書の様にWebサイトを索引し結果を表示できるサービスのニーズが発生した為 1994年に米国のYahoo創業者であるジェリー・ヤンとデビッド・ファイロがスタンフォード大学へ在籍時に開発されました。

その為現在利用されている検索エンジンの元祖はYahooだと言われています。

Yahooが開発した検索エンジンとは

今では考えられないのですが、検索エンジンが開発された初期は 人が目で見てWebサイトの情報をカテゴライズし、検索結果として表示させていました。

人力でカテゴライズしていくため、検索エンジンに反映されるのにも時間がかかり Yahooの審査者から見て、非適切なサイトは除外・もしくはYahoo掲載を後回しにされていました。

その為Webサイトを作成した人達は、いち早くYahooの検索エンジンに登録してもらえるよう Yahooの審査者にメールや自分のWebサイトなどでアピールしていました。

この行為が元祖SEO対策(検索エンジン最適化)です

当時はWebサイトが少なかった事もありそれで問題なかったのですが、 サイト量が加速度的に増加した為、人力でのカテゴライズが難しくなってきました。

そこでGoogleが登場します。

Googleが開発した検索エンジンとは

Googleは1997年にGoogle社の創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって スタンフォード大学休学中に発明されました。

そう、検索エンジンを開発した人たちは全員スタンフォード大学で学んでいるのです。

GoogleとYahooは同じ検索エンジンですが、当時から全くの別物です。

Googleは情報の索引をロボット、つまり機械によって自動収集し索引してく事をコンセプトにしています。

Googleのような検索エンジンをロボット型検索エンジンと言われ、現在の検索エンジンの主流になります。 ロボットが情報を収集するのですから膨大な情報量を索引できます。

しかし、そこで問題が発生します。 情報量が多ければどの情報を優先的に表示させるかの区別をしなければなりません。 それを行うためにGoogleでは、どのページを検索結果で上位に表示されるか下位に表示させるかの 詳細非公表のアルゴリズムを開発しました。

このアルゴリズムに合うようなWebサイトの構造、内容にするのが、現在のSEO対策(検索エンジン最適化)と呼ばれるものになります。

進化するGoogleの検索エンジン

当時のGoogleの検索アルゴリズムは脆弱で、ページに対象の言語が大量に表示している場合に 上位に表示される場合がありました。

例えばSEO 初心者 というキーワードでGoogleの検索結果エンジンで上位に表示させたいと思ったら 文章性に関係なくSEO 初心者というキーワードを大量に入れ込むなどです。 また、意図しないリンク(だましリンク)などを設置し、ページ閲覧者を同じサイトで回遊させるなどの 手段です。

日本でも2006年頃にはこのようなSEO対策が流行しましたが、Googleのアルゴリズムが進化し 現在では脈略のないキーワードを埋め込んでもSEO対策とはなりません。

ちなみにGoogleにお金を支払ったからと言って検索結果で上位になる事はありません。

理由はGoogleはユーザーにとって最適な検索エンジンである事を至上命題にしているため 金銭で検索結果の変動を許可すると根底から全て崩れるからです。

詳細はSEO(検索エンジン最適化)とは何かにも記載しています

その後のYahoo

Yahooはロボット検索でGoogleに大きく溝を空けられ Yahooはポータルサイトとしての事業へシフトしストリーミング事業や動画プラットフォーム事業などを行いま したが うまくはいきませんでした。

さらにディレクトリ型検索エンジンであるYahooカテゴリは 2018年3月29日で終了予定になりました。 詳細

結局Yahooの検索エンジンは米国ではBing 日本ではGoogleとなりました。

2018年時点でも、中国など一部の国を除いて世界の検索エンジンのシェアはGoogleが1位となっています。

その為現在のSEO対策はGoogleの指標に合うようにWebサイトを設定することが一番の対策になります。

このように検索エンジンの歴史を知ることで、Googleの一人勝ちでなおかつGoogleのアルゴリズムに合致させることが必須になってくる事が理解いただけたと思います。 SEOの関連記事

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初心者向けに解説|SEOの内部対策(内部リンク対策)とは?

初心者向けに解説|SEOの外部対策(外部リンク対策)とは?

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