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2018-04-08

初心者・独学者向け|Rubyをプログラミングし始めた人に見て欲しい、Rubyの基本

Pc 09msdffs

Rubyをプログラミングし始めた人に、変数宣言やif文などのルールをまとめました。

Rubyの変数宣言

変数を宣言する際は必ず、何かの式や値を代入する必要があり、変数宣言のみの構文は必要ありません。

hoge = 値や式を代入する

文字列や数字を代入するRubyのプログラム例

test = "1"
fuga = 2

変数名はスネークケースで記載します。キャメルケースでの宣言はプログラム上問題ありませんが、あまり利用しません。

test_method = "スネークケースです"

testMethod = "キャメルケースです" 

Rubyのtrueとfalseの扱い

Rubyはfalseとnilの2つ「だけ」が false で あとは全部 trueとなります。

下記コードで解説します。 例えば、下記コードでhogehogeとfugafugaの出力値は何になるでしょうか?出来る方はコードをコピーして、ターミナルなどで実行してみて下さい。

test.rb

hogehoge = "1"

if hogehoge
  puts "trueとなります。"
else
  puts "falseとなります。"
end


fugafuga = false

if fugafuga
  puts "trueとなります。"
else
  puts "falseとなります。"
end

実行結果は下記になります。

~ ruby test.rb
trueとなります。
falseとなります。

冒頭に記載したとおり、falseとnilの2つ「だけ」が false で あとは全部 trueとなります。その為hogehogeは「true」になります。

fugafugaは変数の宣言でfugafuga = falseとしている為「false」となります。

Rubyのプログラム内にコメントを設定する。

短いコードだと必要性はありませんが、コードが長くなると 処理の途中でどういう処理を行うか記載する必要が出てきます。

Rubyでプログラム中にコメントを設定する際は#(シャープを記入)します。 コメントとして認識されるのは1行で途中で改行すると プログラムとして認識されるので、ご注意ください。

なおプログラム中に=begin =endを記入してコメントを記入する方法がありますが、実務でも殆ど利用しないので#でコメントを記入する方法だけ覚えていれば問題ありません。

fugafuga = false

if fugafuga
  puts "trueとなります。"
#この処理はfalseになります。
else
  puts "falseとなります。"
end

Rubyの予約語

予約語とは変数などの識別子として宣言できない構文を言います。

例えば、endやif、orなどを変数などに識別することができません。

予約語を利用して、エラーとなるRubyのプログラム例

or = 1

if or
  puts "trueとなります。"
#この処理はfalseになります。
else
  puts "falseとなります。"
end

※上記はエラーになります。

Rubyの予約語一覧

BEGIN    class    ensure   nil      self     when
END      def      false    not      super    while
alias    defined? for      or       then     yield
and      do       if       redo     true     __LINE__
begin    else     in       rescue   undef    __FILE__
break    elsif    module   retry    unless   __ENCODING__
case     end      next     return   until

Rubyのプログラムの区切り

phpやpythonのようにプログラムの最後に;(セミコロン)を設定する必要は「ありません」

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